訂正有価証券報告書-第46期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
(企業結合等関係)
1.事業分離
(1) 岐阜精機グループの譲渡について
① 事業分離の概要
イ.分離した子会社
岐阜精機工業㈱
ギフセイキタイ
昭和精機工業㈱
ロ.分離した事業の内容
当グループの金型製造事業の一部
ハ.事業分離を行った主な理由
当社が平成13年10月に連結子会社化しました岐阜精機工業㈱、岐阜精機工㈱の子会社として平成15年4月に設立しましたギフセイキタイ及び平成13年3月に連結子会社化しました昭和精機工業㈱は、主に自動車用のダイカスト・低圧鋳造金型及び量産用大型プラスチック射出成形金型の製造販売を行っております。
当社は、これまでデザイン・設計及び試作を中心とする開発支援事業との連携を実現できる範囲で金型事業をコア事業と位置付け、規模の縮小を図りながら業績の改善に努めてまいりました。
そのような状況の中、当社は岐阜精機グループとの連携強化に取り組んでまいりましたが、岐阜精機グループの金型事業が、当社グループの事業活動から独立したビジネスモデルを有しており、当社の開発支援事業との親和性が高くないことから、よりシナジーの高い事業体の下において、その事業価値を最大化できるものと判断いたしました。その一方で、本件株式の譲渡により、当社においても経営資源の集中化がよりいっそう進むことから、双方にとっての利益に資すると判断し、この度、豊田通商株式会社及びトヨタ自動車株式会社に対し全株式の譲渡を実施いたしました。
ニ.事業分離日
平成25年9月26日
② 実施した会計処理の概要
イ.移転損失の金額
880百万円
ロ.移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 4,510百万円
固定資産 3,997百万円
資産合計 8,507百万円
流動負債 2,054百万円
固定負債 2,331百万円
負債合計 4,385百万円
ハ.会計処理
移転したことにより受け取った対価と、移転した事業に係る株主資本相当額との差額を移転損益として認識し、特別損失「事業構造改善費用」として計上しております。
③ 分離した事業が含まれていた報告セグメント
④ 当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 1,710百万円
営業損失 17百万円
経常利益 67百万円
(2) ソルプラスグループの譲渡について
① 事業分離の概要
イ.分離した子会社
㈱安田製作所
㈱ソルプラス
ヒライセイミツ(タイ)
ロ.分離した事業の内容
当グループの量産事業の一部
ハ.事業分離を行った主な理由
当社は、これまでデザイン・設計及び試作を中心とする開発支援事業との連携を図るべく、ソルプラスグループを中心とする成形品等の量産製品を扱う事業との事業連携を強化し、規模の適正化を図りながら一体となってビジネスを展開してまいりましたが、ソルプラスグループは、開発支援事業とは独立した事業基盤を有しており、当社の開発支援事業とのシナジー効果は限定的であるとの判断に至り、この度、株式会社SYホールディングスに対し全株式の譲渡を実施いたしました。
ニ.事業分離日
平成26年1月31日
② 実施した会計処理の概要
イ.移転利益の金額
1,787百万円
ロ.移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 2,921百万円
固定資産 1,198百万円
資産合計 4,119百万円
流動負債 1,482百万円
固定負債 574百万円
負債合計 2,056百万円
ハ.会計処理
移転したことにより受け取った対価と、移転した事業に係る株主資本相当額との差額を移転利益として認識し、特別利益「関係会社株式売却益」として計上しております。
③ 分離した事業が含まれていた報告セグメント
④ 当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 4,226百万円
営業利益 427百万円
経常利益 431百万円
1.事業分離
(1) 岐阜精機グループの譲渡について
① 事業分離の概要
イ.分離した子会社
岐阜精機工業㈱
ギフセイキタイ
昭和精機工業㈱
ロ.分離した事業の内容
当グループの金型製造事業の一部
ハ.事業分離を行った主な理由
当社が平成13年10月に連結子会社化しました岐阜精機工業㈱、岐阜精機工㈱の子会社として平成15年4月に設立しましたギフセイキタイ及び平成13年3月に連結子会社化しました昭和精機工業㈱は、主に自動車用のダイカスト・低圧鋳造金型及び量産用大型プラスチック射出成形金型の製造販売を行っております。
当社は、これまでデザイン・設計及び試作を中心とする開発支援事業との連携を実現できる範囲で金型事業をコア事業と位置付け、規模の縮小を図りながら業績の改善に努めてまいりました。
そのような状況の中、当社は岐阜精機グループとの連携強化に取り組んでまいりましたが、岐阜精機グループの金型事業が、当社グループの事業活動から独立したビジネスモデルを有しており、当社の開発支援事業との親和性が高くないことから、よりシナジーの高い事業体の下において、その事業価値を最大化できるものと判断いたしました。その一方で、本件株式の譲渡により、当社においても経営資源の集中化がよりいっそう進むことから、双方にとっての利益に資すると判断し、この度、豊田通商株式会社及びトヨタ自動車株式会社に対し全株式の譲渡を実施いたしました。
ニ.事業分離日
平成25年9月26日
② 実施した会計処理の概要
イ.移転損失の金額
880百万円
ロ.移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 4,510百万円
固定資産 3,997百万円
資産合計 8,507百万円
流動負債 2,054百万円
固定負債 2,331百万円
負債合計 4,385百万円
ハ.会計処理
移転したことにより受け取った対価と、移転した事業に係る株主資本相当額との差額を移転損益として認識し、特別損失「事業構造改善費用」として計上しております。
③ 分離した事業が含まれていた報告セグメント
| 名称 | 事業内容 | 報告セグメント |
| 岐阜精機工業㈱ | 金型の製造販売 | 金型事業 |
| ギフセイキタイ | 金型の製造販売 | 金型事業 |
| 昭和精機工業㈱ | 金型の製造販売 | 金型事業 |
④ 当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 1,710百万円
営業損失 17百万円
経常利益 67百万円
(2) ソルプラスグループの譲渡について
① 事業分離の概要
イ.分離した子会社
㈱安田製作所
㈱ソルプラス
ヒライセイミツ(タイ)
ロ.分離した事業の内容
当グループの量産事業の一部
ハ.事業分離を行った主な理由
当社は、これまでデザイン・設計及び試作を中心とする開発支援事業との連携を図るべく、ソルプラスグループを中心とする成形品等の量産製品を扱う事業との事業連携を強化し、規模の適正化を図りながら一体となってビジネスを展開してまいりましたが、ソルプラスグループは、開発支援事業とは独立した事業基盤を有しており、当社の開発支援事業とのシナジー効果は限定的であるとの判断に至り、この度、株式会社SYホールディングスに対し全株式の譲渡を実施いたしました。
ニ.事業分離日
平成26年1月31日
② 実施した会計処理の概要
イ.移転利益の金額
1,787百万円
ロ.移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 2,921百万円
固定資産 1,198百万円
資産合計 4,119百万円
流動負債 1,482百万円
固定負債 574百万円
負債合計 2,056百万円
ハ.会計処理
移転したことにより受け取った対価と、移転した事業に係る株主資本相当額との差額を移転利益として認識し、特別利益「関係会社株式売却益」として計上しております。
③ 分離した事業が含まれていた報告セグメント
| 名称 | 事業内容 | 報告セグメント |
| ㈱安田製作所 | 金型・成形品の製造販売 | 量産事業 |
| ㈱ソルプラス | 金型・成形品の製造販売 | 量産事業 |
| ヒライセイミツ(タイ) | 金型・成形品の製造販売 | 量産事業 |
④ 当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 4,226百万円
営業利益 427百万円
経常利益 431百万円