当第3四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウィルス感染症の影響を受け、精密成形品その他事業の売上高は昨年インドネシアの子会社で実施した増産投資や秋元精機工業株式会社の連結子会社化の効果によって増加したものの、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が、顧客との間の検収手続きに遅れが発生したこと(射出成形用精密金型及び成形システム事業では顧客に検収をいただいた時点で売上を計上しております。)などにより減少し、前年同四半期比4億61百万円(9.1%)減少の45億88百万円となりました。
損益につきましては、精密成形品その他事業の売上高は増加したものの、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が減少したことなどにより、営業利益は、前年同四半期比60百万円(19.9%)減少の2億44百万円、主に為替差損の増加で、営業外費用が40百万円増加したこと等により、経常利益は1億2百万円(36.5%)減少の1億78百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は84百万円(37.6%)減少の1億39百万円となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2020/11/13 15:31