当第3四半期連結累計期間の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が減少した一方、精密成形品その他事業の売上高が増加したことにより、前年同四半期と同等の57億59百万円となりました。
損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業、精密成形品その他事業の収益性がいずれも低下したことにより、営業利益は前年同四半期比1億40百万円(27.0%)減少の3億79百万円となりました。為替差益、雑収入の増加により営業外収益が12百万円増加し、支払利息などの減少により営業外費用が10百万円減少したことにより、経常利益は前年同四半期比1億18百万円(22.2%)減少の4億14百万円となりました。特別損益項目、法人税等を加え、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比1億64百万円(35.9%)減少の2億93百万円となりました。
なお、中国上海市で新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的に実施されたロックダウンにより、同市の子会社(上海不二精机有限公司)の事業活動全般の停止を余儀なくされ、同期間中の固定費等を「新型コロナウイルス関連損失」として特別損失項目で表示しております。ロックダウンの解除以降、工場の稼働率は徐々に回復し、現在は平常通りの操業となっております。
2022/11/14 15:30