当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年9月30日
- 22億1431万
- 2009年9月30日 -62.19%
- 8億3717万
- 2010年9月30日 -23.68%
- 6億3895万
- 2011年9月30日 -65.94%
- 2億1763万
- 2012年9月30日 -69.74%
- 6586万
- 2013年9月30日 +999.99%
- 7億9941万
個別
- 2008年9月30日
- 12億9623万
- 2009年9月30日 -70.56%
- 3億8165万
- 2010年9月30日 -23.05%
- 2億9367万
- 2011年9月30日 -58.64%
- 1億2147万
- 2012年9月30日 -79.34%
- 2509万
- 2013年9月30日 +999.99%
- 8億2529万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2023/12/25 10:59
(注) 当社は、2023年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。当連結会計年度の(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益(円) 31.92 32.49 41.58 25.73
期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益を算定しております。 - #2 役員報酬(連結)
- 各取締役及び各監査役の基本報酬額にかかる決定機関及び手続は、「役員報酬規程」に次の通り定めております。尚、役員とは、株主総会にて選任された取締役及び監査役をいいます。2023/12/25 10:59
・役員報酬については、固定報酬額と業績連動報酬額とを合計した基本報酬月額をもって算出します。その金額は、あらかじめ決議する内容について指名報酬委員会へ諮問し、答申を受けた上で、取締役会において「役員報酬規程」を改定する形で決定します。固定報酬額部分の月額は、優秀な経営人材の確保やモチベーション維持の観点、同規模の他上場企業との比較等を議論し、役位別に定めます。また、業績連動報酬額部分については取締役(ただし、社外取締役を除く)を対象とし、①当該事業年度の連結純利益や、②EBITDA(=税金等調整前当期純利益+支払利息+減価償却費、すべて連結ベース)を複数年度平均で比較した増加額を指標として役位別に定めた割合で計算されます。
・取締役各人の報酬は取締役会にて、また、監査役各人の報酬は監査役会にて決定します。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- b.経営成績2023/12/25 10:59
当連結会計年度の業績につきましては、中国を中心とするアジア市場の好調と円安効果が牽引し、売上高は33,616,724千円と前年度比4,663,211千円(16.1%)の増収となりました。資材費等のコストアップはありましたが、2022年10月に行った一斉値上げと新たに投入した新モデル(X-Fifteenシリーズ)発売に伴う単価アップ等から、営業利益は9,825,750千円と前年度比1,443,489千円(17.2%)の増益となりました。経常利益は9,858,156千円と前年度比1,354,637千円(15.9%)の増益、税金等調整前当期純利益は9,859,169千円と前年度比1,355,599千円(15.9%)の増益、親会社株主に帰属する当期純利益は7,068,677千円と前年度比1,050,068千円(17.4%)の増益となりました。
②キャッシュ・フローの状況 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/12/25 10:59
(注)1. 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。項目 前連結会計年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日) 当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日) 1株当たり純資産額 426円33銭 506円60銭 1株当たり当期純利益 112円18銭 131円73銭 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
2. 当社は、2023年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年