このような状況の下で、当第1四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた販売数量は、前期より船積の期ずれもあり前年同期比40%増加となりました。欧州市場では、当社製品が順調に推移し販売数量が前年同期比28%増加となりました。北米市場では、代理店の在庫調整が依然続いているものの、販売数量は前年同期比116%増加となりました。前年同期は前々期末に契約金額達成のための駆け込み購入があり、その反動で購入数量が少なかったことによるものです。日本市場では、販売数量が前年同期比13%増加となり前期に続き順調に推移しました。アジア市場では、全体で販売数量が前年同期比166%増加しておりますが、特に前期から本格参入した中国市場で、販売数量が前年同期比293%増加となりました。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は3,287,971千円と、前年同期比727,785千円 (28.4%) の増収、営業利益は721,626千円と、前年同期比270,285千円 (59.9%) の増益となりました。営業利益の増益要因として、製品売上の増加が383,026千円、製造原価の減少が38,312千円ありました。一方、減益要因としては、販売費及び一般管理費の増加が37,857千円ありました。円高の影響は76,432千円となります。経常利益は678,580千円と、前年同期比183,334千円 (37.0%) の増益となりました。また、税金等調整前四半期純利益は676,587千円と、前年同期比182,972千円 (37.1%) の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は461,419千円と、前年同期比137,687千円(42.5%) の増益となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
2017/02/13 9:20