このような状況の下で、当第3四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた販売数量は、前期より船積の期ずれ及び第3四半期から第4四半期への同様の期ずれもありましたが前年同期比3%増加となりました。欧州市場では、堅調に推移し販売数量が前年同期比16%増加となりました。北米市場では、代理店の在庫調整及び北米市場における当社売れ筋製品の切替タイミング等の影響により販売数量は前年同期比33%減少となりました。日本市場は、堅調に推移しておりますが、当社の依然タイトな生産状況等により販売数量は前年同期比5%減少となりました。アジア市場では、全体の販売数量が前年同期比41%増加しましたが、特に前期から本格参入した中国市場では、前年同期比121%増加となりました。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、ドル、ユーロともに円高の影響はあったものの売上高は10,847,615千円と、前年同期比201,373千円(1.9%)の増収となりました。営業利益は広告宣伝費の積極的活用により販売費及び一般管理費が増加しましたが2,546,454千円と、前年同期比42,949千円(1.7%)の増益となりました。経常利益は為替差益の減少により2,563,943千円と、前年同期比6,520千円(△0.3%)の減益となりました。また、税金等調整前当期純利益は2,547,714千円と、前年同期比13,811千円(△0.5%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,755,815千円と、前年同期比38,524千円(2.2%)の増益となりました。
(販売地域別売上高)
2017/08/10 9:14