このような状況の下で、当第3四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた販売数量は、前期よりタイトな生産状況による期ずれもありましたが、前年度比8%増加となりました。欧州市場は、新製品は好調に販売できましたが、大手販売店の在庫調整により、販売数量が前年度比5%減少となりました。北米市場では、昨年10月より販売代理店を1代理店制から2代理店制へ移行しましたが、既存代理店が移行に先立ち在庫を圧縮したこと、3月より出荷の新製品の販売が好調であることにより、販売数量は前年度比72%増加となりました。日本市場は、新製品の効果もあり当社からの販売は堅調に推移しており販売数量は前年度比10%増加となりました。アジア市場では、全体の販売数量が前年度比13%増加となり、中国市場は、8月からヘルメット規格の変更が発表された影響があったものの前年度比17%増加となりました。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は12,669,971千円と、前年同期比1,822,355千円(16.8%)の増収、営業利益は製品売上が増加したことにより2,936,820千円と、前年同期比390,366千円(15.3%)の増益となりました。経常利益は2,947,628千円と前年同期比383,684千円(15.0%)の増益となりました。また、税金等調整前四半期純利益は2,948,478千円と前年同期比400,763千円(15.7%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,018,831千円と前年同期比263,015千円(15.0%)の増益となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
2018/08/10 12:09