このような状況の下で、当第1四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた販売数量は、前年度比7%増加となりました。欧州市場は、昨年春に発売したNeotec2、2019年新グラフィックモデルが好調であり販売数量は前年度比8%増加となりました。北米市場では、前期に販売代理店網を2代理店制へ強化した効果および、春のバイクシーズンに向けての在庫積み増しもあり販売数量は前年度比34%増加となりました。日本市場は、販売代理店から市場への販売は堅調に推移しているものの、同代理店への販売がタイトな生産状況により、販売数量は前年度比17%減少となりました。アジア市場では、全体の販売数量が前年度比2%増加となりましたが、中国市場は、8月からヘルメット規格が変更された影響もあり前年度比24%減少となりました。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は4,160,582千円と、前年同期比398,862千円(10.6%)の増収、営業利益は子会社販売が増加したことにより863,618千円と、前年同期比124,055千円(16.8%)の増益となりました。経常利益は850,166千円と前年同期比94,427千円(12.5%)の増益となりました。また、税金等調整前四半期純利益は850,340千円と前年同期比94,750千円(12.5%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は585,042千円と前年同期比81,151千円(16.1%)の増益となりました。
②財政状態の分析
2019/02/12 9:00