欧州市場は、主力モデルのNEOTEC2およびGT-Air2が好調であり販売数量は前年同期比7%増加となりました。北米市場は、2代理店から1代理店に替えることにより効率化と販売増を目指します。もう1社の代理店在庫は継続代理店が引き取りを行ったため同代理店において在庫調整が発生し販売数量は前年同期比45%減少となりました。日本市場は、タイト感が継続する中で販売数量は前年同期比35%増加となりました。アジア市場全体の販売数量は上述の通り高級市場が拡大する中で前年同期比46%増加となりました。特に中国市場はヘルメット規格変更に伴う市場での混乱も収束し前年度後半以降好調が続いており前年同期比230%増加となりました。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は4,475,726千円と、前年同期比315,144千円(7.6%)の増収、為替も想定比若干の円安で推移したこと、子会社販売も好調なことにより営業利益は1,067,690千円と、前年同期比204,072千円(23.6%)の増益となりました。経常利益は1,081,724千円と前年同期比231,557千円(27.2%)の増益となりました。また、税金等調整前四半期純利益は1,081,754千円と前年同期比231,414千円(27.2%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は757,594千円と前年同期比172,552千円(29.5%)の増益となりました。
②財政状態の分析
2020/02/12 9:00