- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
を行い、当社の強みをお客様の付加価値向上と当社の利益向上に繋げていく施策を継続的に推進してまいりました。その中で、売上高を、3年後(2024年3月期)に10億円超を目標とする中期経営計画を2021年5月に発表いたしました。
しかし、中期経営計画の第2年度(2023年3月期)においては、売上高の未達に加え、製造コストの急激な上昇、設備投資や自動化への投資について、当該投資に対する本格生産の立上げ遅れなど、コスト削減効果が充分に得られないこと等により営業利益、経常利益、当期純利益とも期初予想より大幅に悪化する結果となりました。
当社は、中期経営計画の第2年度(2023年3月期)の大幅な業績修正に伴い、中期経営計画の最終年度(2024年3月期)の業績の修正を発表いたしました(「事業計画及び成長可能性に関する事項の開示」2023年5月19日適時開示)。
2024/06/28 10:21- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益面においては、売上高は前年同期比で減少となりましたが、原材料価格や電気料金等の上昇は落ち着き、製造経費が抑えられたことに加え、マクロ・テクノロジー関連事業の生産増加により売上総利益率が改善したことで同利益は増加し、販売費及び一般管理費の増加を吸収しました。ほぼ期初予想通りとなりましたが、前年同期比では減少しました。
以上の結果、当事業年度の全社の売上高は918百万円(前年同期比0.7%減)、売上総利益391百万円(前年同期比6.1%増)、営業利益は68百万円(前年同期比5.3%減)、経常利益は70百万円(前年同期比5.9%減)、当期純利益は57百万円(前年同期比3.3%減)となりました。
当事業年度のセグメントの業績は次のとおりであります。
2024/06/28 10:21