(2)経営成績に関する分析
当連結会計年度における売上高は78,117百万円(前期比110.2%)、経常利益は1,801百万円(前期比58.9%)、当期純損失は3,601百万円(前期は1,081百万円の当期純利益)となりました。
売上高につきましては、スポーツ用品事業のうちゴルフ用品では、ゴルフボール「スリクソン Z-STARシリーズ」や中低価格帯商品が好調に推移したほか、ゴルフクラブ「ゼクシオ エイト(8代目ゼクシオ)」の店頭販売も順調に推移しました。加えて、12月に発売したゴルフクラブ「ゼクシオ ナイン(9代目ゼクシオ)」が好調なスタートを切ったこともあり、ゴルフ用品全体の売上高は58,932百万円(前期比103.6%)と前年を上回りました。また、テニス用品ではスリクソンとバボラの各ブランドの新製品ラケットが好調に推移し、テニス用品全体の売上高は6,507百万円(前期比103.0%)と前年を上回りました。以上の結果、ライセンス収入を加えたスポーツ用品事業全体の売上高は65,881百万円(前期比103.5%)となりました。サービス・ゴルフ場運営事業では、ゴルフトーナメント運営事業で受注数が減少したことにより、売上高は前年を下回りました。以上の結果、サービス・ゴルフ場運営事業の当連結会計年度の売上高は4,237百万円(前期比94.0%)となりました。ウェルネス事業のうち、フィットネスでは、前連結会計年度においては第4四半期のみの計上であったことから、売上高は前年を大きく上回りました。ゴルフスクールでは拠点の減少などにより売上高は前年を下回りましたが、テニススクールでは錦織圭選手の活躍効果などもあり、売上高は前年を上回りました。以上の結果、ウェルネス事業の当連結会計年度の売上高は7,998百万円(前期比294.0%)となり、当連結会計年度の売上高は合計で78,117百万円(前期比110.2%)となりました。
2016/03/28 15:03