三ツ知(3439)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 米国の推移 - 通期
連結
- 2013年6月30日
- 1039万
- 2014年6月30日 +179.08%
- 2901万
- 2015年6月30日 +171.5%
- 7877万
- 2016年6月30日 -6.2%
- 7389万
- 2017年6月30日 -11.7%
- 6524万
- 2018年6月30日 +1.33%
- 6611万
- 2019年6月30日 -29.62%
- 4653万
- 2020年6月30日
- -2021万
- 2021年6月30日 -120.38%
- -4454万
- 2022年6月30日 -165.13%
- -1億1811万
- 2023年6月30日
- -7459万
- 2024年6月30日
- 571万
- 2025年6月30日
- -8512万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2025/09/25 13:52
当社グループは、自動車用部品の製造・販売を主な事業としている専門メーカーであり、国内においては当社が、海外においては米国、タイ、中国の各現地法人がそれぞれ製造・販売しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について、各地域毎に事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「米国」、「タイ」、「中国」の4つに加え、2025年6月、「インド」に現地法人を設立して5つを報告セグメントとしております。 - #2 事業の内容
- ○当社及び主要な関係会社の当社グループにおける位置付け2025/09/25 13:52
○当社グループの製・商品における用途品目別の主な種類及び機能セグメント名称 会社名 当社グループにおける位置付け タイ Thai MitchiCorporation Ltd. タイにおける自動車用部品、家電部品等のカスタムファスナーの製造・販売拠点 米国 Mitsuchi Corporationof America 北米における自動車用部品のカスタムファスナーの製造・販売拠点 中国 三之知通用零部件(蘇州)有限公司 中国における自動車用部品のカスタムファスナーの製造・販売拠点
- #3 事業等のリスク
- 当社グループの主要販売先である自動車部品メーカーは、日系自動車メーカーの積極的な生産のグローバル化に伴う自動車部品の世界的規模での調達に対応するため、事業の海外展開を進めております。2025/09/25 13:52
このような情勢の中、当社グループでは、現在、タイ国にてThai Mitchi Corporation Ltd.が、米国にてMitsuchi Corporation of Americaが、中国にて三之知通用零部件(蘇州)有限公司が、それぞれカスタムファスナーの製造・販売を行っており、当連結会計年度における海外売上高の比率は33.0%となっております。さらに、2025年6月にインドにMitsuchi India Pvt.Ltd.を設立しております。
このため、当社グループの経営成績は、アジア地域及び北米地域における自動車業界及び自動車部品業界の動向、海外各市場の為替相場の変動、景気動向等の影響を受ける可能性があり、さらに、法律・規制の変更、政治・経済状況の変化、人財の採用確保の難しさ、税制の変更、テロ及び戦争その他要因による社会的混乱など、現時点では予測不可能なリスクが内在しております。 - #4 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (1) 売上高2025/09/25 13:52
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。(単位:千円) 日本 米国 タイ その他 合計 8,320,094 1,289,751 2,148,022 654,127 12,411,996 - #5 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- (2) 有形固定資産2025/09/25 13:52
(単位:千円) 日本 米国 タイ その他 合計 3,690,065 485,895 587,871 ― 4,763,832 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 米国セグメント・・・大型設備投資を視野に入れた新規基軸商権を獲得する。2025/09/25 13:52
- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の持ち直しにより緩やかな回復が続いたものの、物価高や金利動向への懸念から企業活動・個人消費の回復には一部鈍化も見られました。2025/09/25 13:52
一方、海外経済においては、中東情勢の長期化や資源価格の高止まりを背景に、エネルギー・原材料コストの上昇が継続し、欧州・中国など主要市場では需要の伸び悩みが続きました。加えて、政策金利の高止まりや為替相場の不安定な動き、米国の政策運営への不透明感など、世界経済全体として依然として不確実性の高い状況となりました。
当社グループの主要取引先である自動車部品業界においても、東アジアでの日本車シェアの低下傾向は継続し、北米・東南アジアにおける生産も前年をやや下回る水準で推移いたしました。その結果、当社の受注環境は全体として厳しい局面が続きました。