このような状況のもと、新規取引先の開拓、既存取引先のリピートに積極的に取り組み、きめ細かな営業活動を行いましたが、太陽電池アレイ支持架台、ソーラーネオポート、別注加工品、パネル類を主要品目とする「オーダー加工品部門」の売上高は1,209百万円(対前年同期比46.7%減)となりました。この主な要因は、特に大型の太陽電池アレイ支持架台について、顧客サイドにおいて電力会社との系統接続に遅れが生じていることや、価格競争により販売価格が低下していることによるものであります。なお、波板・折板等屋根材を主要品目とする「企画品部門」の売上高は111百万円(同32.2%増)、「その他部門」の売上高は64百万円(同22.6%減)となりました。
以上により、当第1四半期累計期間における売上高は1,386百万円(前年同四半期比43.2%減)、営業利益は314百万円(同64.7%減)、経常利益は316百万円(同64.4%減)、四半期純利益は210百万円(同63.1%減)となりました。
当社の今後の対応方針としましては、経済産業省資源エネルギー庁が、下表のとおり、2030年に向けた「長期エネルギー需給見通し」を政策目標として決定していることを背景に、公共・産業向け太陽光発電の導入余力(見込み)41,600メガワットに対し、更に営業力・提案力を高め、受注と業績の拡大に鋭意努めていくこととしております。
2016/01/13 15:30