当社事業に関連する市場のうち、建設関連市場は先行き弱含みを示唆するものの、当第3四半期連結累計期間を通しては引続き堅調な動きとなっております。一方で、太陽エネルギー関連市場は、固定買取価格の引き下げなどの影響により、当第3四半期連結累計期間は低調に推移しております。また電子機器関連市場は世界的に低調に推移し、アパレル市場も低調に推移いたしました。
このような環境の下、当社グループでは各分野において売上確保を図り、全体として売上は横ばいとなりましたが、販売費及び一般管理費が増加した影響により営業利益は減少いたしました。また、円高による為替差損が発生した結果、経常利益は減少しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期に計上された保有賃貸用不動産及び保有有価証券の売却はなく、また、当社連結子会社小野産業株式会社における2019年1月の火災事故からの復旧過程で当期に発生した費用計上の影響により減少いたしました。なお、当第3四半期より株式会社レストが連結対象となり、売上、利益に寄与しております。
この結果、当社グループにおける売上高は、67,110百万円(前年同四半期0.1%減)、営業利益は1,139百万円(同5.0%減)、経常利益は1,218百万円(同10.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は806百万円(同27.7%減)となりました。
2020/02/06 14:05