8014 蝶理

8014
2024/04/18
時価
823億円
PER 予
8.53倍
2010年以降
3.02-39.39倍
(2010-2023年)
PBR
1倍
2010年以降
0.56-1.4倍
(2010-2023年)
配当 予
3.56%
ROE 予
11.7%
ROA 予
6.37%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金の純増減額(△は減少)

【期間】

連結

2008年3月31日
-4億800万
2009年3月31日
1億4400万
2010年3月31日
-5億9200万
2011年3月31日
-1億600万
2012年3月31日
1億9000万
2013年3月31日
-1億8400万
2014年3月31日
1億4800万
2015年3月31日 -85.81%
2100万
2016年3月31日 +999.99%
15億3600万
2017年3月31日 -41.34%
9億100万
2018年3月31日
-5億7000万
2019年3月31日 -121.58%
-12億6300万
2020年3月31日
-3200万
2021年3月31日
400万
2022年3月31日
-20億6900万
2023年3月31日
-4億1700万

有報情報

#1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
7 提出会社では、金融機関3社とシンジケーション方式によるコミットメントライン契約を締結しております。
連結会計年度末におけるコミットメントライン契約の総額及び借入実行残高は次のとおりであります。
2023/06/19 9:35
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、運転資金及び投資等の資金需要に対して、自己資金を充当することを基本方針とし、営業活動によるキャッシュ・フローのほか、資金調達の多様化・低利調達を目的として受取手形等の流動化を促進するとともに、一部資金を銀行借入等により調達しております。
また、資金調達の安定化を目的として株式会社みずほ銀行をアレンジャーとする金融機関3社との間で、総額100億円のコミットメントライン契約を締結しており、将来において当社グループの成長のために多額の資金需要が生じた場合にも、外部からの資金調達は可能な体制を確保しております。
なお、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、188億60百万円であります。
2023/06/19 9:35