8014 蝶理

8014
2024/08/19
時価
853億円
PER 予
8.32倍
2010年以降
3.02-39.39倍
(2010-2024年)
PBR
0.97倍
2010年以降
0.56-1.4倍
(2010-2024年)
配当 予
3.61%
ROE 予
11.66%
ROA 予
7.06%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入金の返済による支出

【期間】

連結

2008年3月31日
-2700万
2009年3月31日
-1000万
2013年9月30日 -180%
-2800万
2014年3月31日 -92.86%
-5400万
2014年9月30日
-2000万
2015年3月31日 -75%
-3500万
2015年9月30日
-1500万
2016年3月31日 -813.33%
-1億3700万
2016年9月30日 -562.04%
-9億700万
2017年3月31日 -0.88%
-9億1500万
2018年3月31日
-6億2100万
2018年9月30日
-2700万
2019年3月31日 -100%
-5400万
2019年9月30日
-2700万
2020年3月31日 -188.89%
-7800万
2020年9月30日
-4700万
2021年3月31日 -59.57%
-7500万
2021年9月30日
-5600万
2022年3月31日 -101.79%
-1億1300万
2022年9月30日
-5600万
2023年3月31日 -101.79%
-1億1300万
2023年9月30日
-5600万
2024年3月31日 -101.79%
-1億1300万

有報情報

#1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
7 提出会社では、金融機関3社とシンジケーション方式によるコミットメントライン契約を締結しております。
連結会計年度末におけるコミットメントライン契約の総額及び借入実行残高は次のとおりであります。
2024/06/19 9:25
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、運転資金及び投資等の資金需要に対して、自己資金を充当することを基本方針とし、営業活動によるキャッシュ・フローのほか、資金調達の多様化・低利調達を目的として受取手形等の流動化を促進するとともに、一部資金を銀行借入等により調達しております。
また、資金調達の安定化を目的として株式会社みずほ銀行をアレンジャーとする金融機関3社との間で、総額100億円のコミットメントライン契約を締結しており、将来において当社グループの成長のために多額の資金需要が生じた場合にも、外部からの資金調達は可能な体制を確保しております。
なお、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、210億88百万円であります。
2024/06/19 9:25