有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ファッション関連事業
国内事業は、「DAKS」「LEONARD」のブランド価値向上のため、顧客ファースト、商品クオリティを追求し、経営効率を重視する販売戦略を推し進めております。当第3四半期連結累計期間におきましては、当該ブランドを百貨店などに販売する国内子会社では、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う二度にわたる緊急事態宣言下の店舗休業や外出自粛などによる個人消費の落ち込みにより、大幅な減収となりました。
一方、「DAKS」「LEONARD」ブランドを中国・香港・マカオ・台北・韓国などのアジアを中心に展開しております海外事業は、当該感染症の影響は限定的でしたが、地政学的リスクなどの要因により前期末に香港の店舗を一部撤退したこともあり、大幅な減収となりました。
利益面におきましては、前期末より当該感染症の拡大に伴う消費低迷に対応するため、利益重視の収益体質の構築を目指し、店舗ごとの収益性を見直し、人件費など付随する経費を削減できた効果が大きく、増益となりました。
以上の結果、当事業全体の売上高は前年同期比36.4%減の5,707百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比43.1%増の1,384百万円となりました。2021/02/10 10:00