7485 岡谷鋼機

7485
2024/04/19
時価
1563億円
PER 予
6.88倍
2010年以降
3.67-78.22倍
(2010-2024年)
PBR
0.4倍
2010年以降
0.25-0.81倍
(2010-2024年)
配当 予
1.26%
ROE 予
5.82%
ROA 予
2.69%
資料
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当期純利益

【期間】
  • 通期

連結

2009年2月28日
44億2200万
2010年2月28日 -83.18%
7億4400万
2011年2月28日 +883.6%
73億1800万
2012年2月28日 +15.92%
84億8300万
2012年2月29日 ±0%
84億8300万
2013年2月28日 +2.92%
87億3100万

個別

2009年2月28日
31億9100万
2010年2月28日 -66.75%
10億6100万
2011年2月28日 +242.79%
36億3700万
2012年2月29日 +90.29%
69億2100万
2013年2月28日 -11.5%
61億2500万

有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当事業年度の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約について、新たな会計方針を遡及適用しておりません。
この結果、当事業年度の売上高は2,438億9百万円減少しておりますが、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益に与える影響は軽微であります。また、当期首残高に与える影響はありません。
なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。
2023/05/26 10:38
#2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当連結会計年度の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約について、新たな会計方針を遡及適用しておりません。
この結果、当連結会計年度の売上高は1,825億40百万円減少しておりますが、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微であります。また、当期首残高に与える影響はありません。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示しております。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。
2023/05/26 10:38
#3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)目標とする経営指標
中期経営計画では2025年度に連結売上高1兆円以上、親会社株主に帰属する当期純利益200億円以上を目標としております。
(4)経営環境及び対処すべき課題
2023/05/26 10:38
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境において、連結売上高は9,620億16百万円となりました。
損益につきましては、売上総利益は760億67百万円(前連結会計年度比16.0%増)となりました。営業利益は294億48百万円(前連結会計年度比29.6%増)、経常利益は325億68百万円(前連結会計年度比16.2%増)となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は235億20百万円で、前連結会計年度比21.7%の増益となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2023/05/26 10:38
#5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(注) 1.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前連結会計年度(自 令和3年3月1日 至 令和4年2月28日)当連結会計年度(自 令和4年3月1日 至 令和5年2月28日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益19,321百万円23,520百万円
普通株主に帰属しない金額--
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益19,321百万円23,520百万円
普通株式の期中平均株式数9,624,588株9,622,145株
2. 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/05/26 10:38