このような状況の下、当社グループは中期経営計画に基づき、引き続き潤滑油、電池関連部材、環境関連商材等の市場拡大に努め、アジア経済圏での商圏拡大に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、化学品関連事業は、国内の需要が低迷した商品の影響もあり前年同期を若干下回りましたが、石油製品関連事業は、中国取引の増加等により堅調に推移しました。また、機能材料関連事業は、輸入取引の減少や市況の低迷等により低調に推移し、合成樹脂・建材関連事業は、輸出取引は回復したものの国内需要の低迷等により前年同期を若干下回りました。その結果、売上高は、1,008億8千3百万円(前年同期比1.4%減)と若干の減収になりました。
また、利益面については、営業利益は、売上総利益率の向上等により17億2百万円(同3.8%増)となり、経常利益は、受取配当金の増加等の影響もあり22億9千7百万円(同5.0%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益の増加に加え投資有価証券等の資産売却益等もあり17億7千4百万円(同5.1%増)と増益になりました。
2017/02/14 13:13