臨時報告書
- 【提出】
- 2016/06/30 14:48
- 【資料】
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提出理由
平成28年6月29日開催の当社第73期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成28年6月29日
(2)当該決議事項の内容
<会社提案(第1号議案から第3号議案)>第1号議案 取締役10名選任の件
取締役として、吉田耕二、中村克久、米谷寿明、池上健治、西海谷誠心、毎原吉紀、濱谷裕、山崎洋幸、山本昌平、吉野高の10氏を選任する。
第2号議案 監査役2名選任の件
監査役として、田中誠至、鈴木茂夫の両氏を選任する。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、橋本昭夫氏を選任する。
<株主提案(第4号議案から第5号議案)>第4号議案 定款一部変更の件(剰余金の配当等の決定機関)
第5号議案 自己株式取得の件
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
<会社提案(第1号議案から第3号議案)>
<株主提案(第4号議案から第5号議案)>
(注)1 各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
・第1号議案、第2号議案および第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
・第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
・第5号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
2 第4号議案が否決となったことにより、第5号議案は株主総会の決議とならないため、採決しておりません。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、会社提案の議案については可決要件を満たすことが、株主提案の議案については可決要件を満たさないことがそれぞれ確定したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以上
平成28年6月29日
(2)当該決議事項の内容
<会社提案(第1号議案から第3号議案)>第1号議案 取締役10名選任の件
取締役として、吉田耕二、中村克久、米谷寿明、池上健治、西海谷誠心、毎原吉紀、濱谷裕、山崎洋幸、山本昌平、吉野高の10氏を選任する。
第2号議案 監査役2名選任の件
監査役として、田中誠至、鈴木茂夫の両氏を選任する。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、橋本昭夫氏を選任する。
<株主提案(第4号議案から第5号議案)>第4号議案 定款一部変更の件(剰余金の配当等の決定機関)
第5号議案 自己株式取得の件
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
<会社提案(第1号議案から第3号議案)>
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 決議の結果 | |
賛成比率 | 可否 | ||||
第1号議案 | |||||
吉田 耕二 | 16,965 | 392 | 0 | 97.0% | 可決 |
中村 克久 | 16,860 | 497 | 0 | 96.4% | 可決 |
米谷 寿明 | 17,120 | 237 | 0 | 97.9% | 可決 |
池上 健治 | 17,120 | 237 | 0 | 97.9% | 可決 |
西海谷 誠心 | 17,120 | 237 | 0 | 97.9% | 可決 |
毎原 吉紀 | 17,000 | 357 | 0 | 97.2% | 可決 |
濱谷 裕 | 17,120 | 237 | 0 | 97.9% | 可決 |
山崎 洋幸 | 17,119 | 238 | 0 | 97.9% | 可決 |
山本 昌平 | 17,108 | 249 | 0 | 97.8% | 可決 |
吉野 高 | 17,119 | 238 | 0 | 97.9% | 可決 |
第2号議案 | |||||
田中 誠至 | 16,977 | 380 | 0 | 97.1% | 可決 |
鈴木 茂夫 | 15,143 | 2,214 | 0 | 86.6% | 可決 |
第3号議案 | |||||
橋本 昭夫 | 17,133 | 224 | 0 | 98.0% | 可決 |
<株主提案(第4号議案から第5号議案)>
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 決議の結果 | |
賛成比率 | 可否 | ||||
第4号議案 | |||||
定款一部変更の件 | 4,950 | 12,407 | 0 | 28.3% | 否決 |
第5号議案 | |||||
自己株式取得の件 | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ |
(注)1 各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
・第1号議案、第2号議案および第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
・第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
・第5号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
2 第4号議案が否決となったことにより、第5号議案は株主総会の決議とならないため、採決しておりません。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、会社提案の議案については可決要件を満たすことが、株主提案の議案については可決要件を満たさないことがそれぞれ確定したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以上