このような情勢下、当社グループ(提出会社及び連結子会社、以下同じ。)におきましては、新車販売台数は18,113台、中古車販売台数は19,902台、整備台数は383,505台となりました。
自動車関連部門の販売状況は、新車販売については、WEBサイトの全面リニューアルを行い、ヤナセグループの魅力ある多様な情報をより分かりやすく発信して見積り・試乗申込件数の増加を目指したほか、既納先のお客さまに対する統一的基準に基づくフォロー活動の徹底はもとより、出張展示会の積極展開を一層推し進め、数多くのお客さまに気軽に商品に触れることができる機会の創出と各エリアにおける販売拠点の認知度向上を図るなど、新規需要の創出に鋭意努めました。この結果、新車販売の売上高は130,912百万円となりました。
主なブランド別には、主力のメルセデス・ベンツは、前年度中に投入されたニューEクラスについて、既納先のお客さまを中心とした商談活動を積み重ねた結果、昨年11月にワゴンモデルの追加投入もあって好調な売れ行きを示したほか、量販主力モデルのCクラスも仕様変更に伴う割安感などから着実な実績を上げ、また、本年2月にクーペモデルが追加投入されたGLCクラスをはじめとする各SUV車も順調に受注を獲得したこともあり、販売台数は14,348台となりました。BMWは、部分自動運転を可能とする運転支援システムを新たに採用したニュー5シリーズが高い実績を上げ、ディーゼルモデルの拡充が進んだ「X1」をはじめとする各SUV車も安定的に受注を獲得した結果、販売台数は1,408台となりました。アウディは、一部モデルの入荷遅延によって販売活動に影響が生じたものの、前年度中にフルモデルチェンジされたニュー「A4」が追加モデルの投入効果もあって高い実績を残し、量販モデルの「A3」は本年1月の大幅な商品改良の効果によって需要が盛り上がり、販売台数は1,010台となりました。
2017/07/07 16:11