半期報告書-第74期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2016/12/16 10:00
【資料】
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【項目】
90項目

金融商品関係

(金融商品関係)
金融商品の時価等に関する事項
中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)を参照ください。)。
前連結会計年度(平成28年3月31日)
(単位:百万円)
連結貸借対照表計上額時 価差 額
(1)現金及び預金2,1502,150
(2)受取手形及び売掛金8,6138,613
(3)電子記録債権253253
(4)投資有価証券
その他有価証券257257
資産計11,27411,274
(1)支払手形及び買掛金3,0933,093
(2)電子記録債務4,6844,684
(3)短期借入金5555
(4)1年内返済予定の長期借入金2,5232,523
(5)長期借入金2,1582,1580
負債計(*1)12,51612,5160
デリバティブ取引(*2)△197△197

(*1)リース債務については、重要性が認められないため省略しております。
(*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
当中間連結会計期間(平成28年9月30日)
(単位:百万円)
中間連結貸借対照表計上額時 価差 額
(1)現金及び預金1,4861,486
(2)受取手形及び売掛金6,4526,452
(3)電子記録債権293293
(4)投資有価証券
その他有価証券270270
資産計8,5038,503
(1)支払手形及び買掛金2,4422,442
(2)電子記録債務4,6254,625
(3)短期借入金307307
(4)1年内返済予定の長期借入金2,7072,707
(5)長期借入金2,3372,3391
負債計(*1)12,42112,4221
デリバティブ取引(*2)△397△397

(*1)リース債務については、重要性が認められないため省略しております。
(*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金 及び(2) 受取手形及び売掛金 並びに(3) 電子記録債権
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金 及び(2) 電子記録債務、(3) 短期借入金 並びに(4) 1年内返済予定の長期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5) 長期借入金
長期借入金は、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の中間連結貸借対照表計上額
(連結貸借対照表計上額)
(単位:百万円)
区分平成28年3月31日平成28年9月30日
非上場株式7,5277,543

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。