臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/23 16:43
- 【資料】
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提出理由
当社は、2022年6月17日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2022年6月17日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金18円 総額1,653,763,914円
ロ 効力発生日
2022年6月20日
第2号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されるので、株主総会資料の電子提供制度導入に備えるため、当社定款を変更する。
第3号議案 取締役6名選任の件
取締役として、三谷聡、三谷聡一郎、菅原實、佐野俊和、渡辺崇嗣、藤田知三の6氏を選任する。
第4号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役に対し、在任中の功労に報いるため、当社の定める一定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的な金額、贈呈の時期及び方法等は、取締役会の協議にそれぞれ一任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.上記の表中の全ての比率については、小数点以下、第3位を切り捨てて表記しております。
2.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
4.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2022年6月17日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金18円 総額1,653,763,914円
ロ 効力発生日
2022年6月20日
第2号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されるので、株主総会資料の電子提供制度導入に備えるため、当社定款を変更する。
第3号議案 取締役6名選任の件
取締役として、三谷聡、三谷聡一郎、菅原實、佐野俊和、渡辺崇嗣、藤田知三の6氏を選任する。
第4号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役に対し、在任中の功労に報いるため、当社の定める一定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的な金額、贈呈の時期及び方法等は、取締役会の協議にそれぞれ一任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金の処分の件 | 858,012 | 13 | 0 | (注)2 | 可決 | 99.99 |
第2号議案 定款一部変更の件 | 858,000 | 25 | 0 | (注)3 | 可決 | 99.99 |
第3号議案 取締役6名選任の件 | (注)4 | |||||
三谷 聡 | 767,515 | 90,510 | 0 | 可決 | 89.45 | |
三谷 聡一郎 | 857,963 | 62 | 0 | 可決 | 99.99 | |
菅原 實 | 857,955 | 70 | 0 | 可決 | 99.99 | |
佐野 俊和 | 855,315 | 2,710 | 0 | 可決 | 99.68 | |
渡辺 崇嗣 | 857,839 | 186 | 0 | 可決 | 99.97 | |
藤田 知三 | 856,359 | 1,666 | 0 | 可決 | 99.80 | |
第4号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件 | 758,168 | 99,849 | 8 | (注)2 | 可決 | 88.36 |
(注) 1.上記の表中の全ての比率については、小数点以下、第3位を切り捨てて表記しております。
2.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
4.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。