このような状況のもと、当社グループは取引先ならびに従業員の安全を最優先に、従来からの徹底的な衛生管理に加え、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めるとともに、社会的責任であります水産物の安定供給に注力してまいりました。また、2020年4月より3ヵ年の中期経営計画「第5次中期経営計画」を策定し、5つの重要戦略を掲げ、販売強化を目標にスタートいたしました。更には、2020年6月に施行された改正卸売市場法により水産物流通の更なる多様化が想定される中で、新しい需要の開拓にグループ一丸となって取り組んでおります。しかしながら、当第1四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が水産物卸売事業及び水産物販売事業に与えた影響は大きく、厳しい経営成績となりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高8,434百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ3,111百万円(△26.9%)の減収となり、営業損失は128百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ117百万円(前年同期 営業損失10百万円)、経常利益は1百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ135百万円(△99.0%)、親会社株主に帰属する四半期純損失は7百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ88百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純利益80百万円)それぞれ減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2020/08/12 9:26