- #1 業績等の概要
このような環境の下、当社グループは品質の向上に取り組み、地域に密着したきめ細やかな営業活動による受注の拡大と全社的なコストの削減により利益の確保に注力してまいりました。また、資材の品質確保のための計画的な入替えと、安定供給のための保有量の確保を行いつつ、工場の加工設備の整備・新設を実施しました。さらに工場建屋の屋根を有効活用した太陽光発電設備による売電事業を開始するなど、経営資源の効率運用に努めてまいりました。しかしながら、受注工事の着工及び進捗遅れの影響を吸収しきれず、また受注活動においても価格競争が激しさを増しており、採算性の確保が厳しくなりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は303億92百万円(前年同期比5.1%減)、営業利益は7億20百万円(前年同期比35.5%減)、経常利益は11億40百万円(前年同期比18.1%減)となり、特別利益合計25百万円、法人税等合計4億33百万円等を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は7億32百万円(前年同期比15.2%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
2016/06/29 13:07- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の売上は、商品売上が前年同期比9.3%減の136億51百万円、賃貸収入が前年同期比1.4%増の38億82百万円、工事売上が前年同期比3.7%減の73億49百万円、加工収入が前年同期比2.8%増の26億2百万円、運送収入が前年同期比2.1%減の29億6百万円と全体では減収となり、売上高は303億92百万円(前年同期比5.1%減)となりました。売上原価は前年同期比で原価率が0.2ポイント上昇した252億91百万円(前年同期比4.9%減)、販売費及び一般管理費は43億81百万円(前年同期比1.6%増)となりました。この結果、営業利益は7億20百万円(前年同期比35.5%減)となりました。
営業外収益5億57百万円(前年同期比46.5%増)、営業外費用1億36百万円(前年同期比32.9%増)を加減し、経常利益は11億40百万円(前年同期比18.1%減)となりました。特別利益合計25百万円、法人税等合計4億33百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は7億32百万円(前年同期比15.2%減)となりました。
2016/06/29 13:07