有価証券報告書-第100期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
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- 2019/06/21 17:09
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注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)
4.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営会議が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、本社に製品・商品及びサービスの特性に応じて区分した営業本部を置き、各営業本部は、担当事業について内外一体となった総合戦略を立案し、全世界で事業活動を展開しております。
従って、当社グループは、営業本部を基礎とした製品・商品及びサービス別のセグメントから構成されており、「科学・医用システム」、「電子デバイスシステム」、「産業システム」、「先端産業部材」の4つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントの主な製品・商品及びサービスは以下の通りであります。
科学・医用システム
分光光度計・クロマトグラフ・蛍光X線分析・熱分析等の各種分析計測機器、電子顕微鏡、バイオ関連機器、医用分析装置の製造・販売及び据付・保守サービス 他
電子デバイスシステム
エッチング装置・測長SEM・外観検査装置等の半導体製造装置の製造・販売及び据付・保守サービス 他
産業システム
リチウムイオン電池等の自動組立システム、発・変電設備、デジタルソリューション、テレビ会議システムの販売、計装機器及び関連システム、鉄道関連検測装置、
ハードディスク関連製造装置、FA装置、FPD関連製造装置等の製造・販売及び据付・保守サービス 他
先端産業部材
鉄鋼製品、非鉄金属製品、基板材料、合成樹脂、電池用部材、自動車関連部品、シリコンウェーハ、
ハードディスクドライブ、光通信用部材、光ストレージ部材、半導体等の電子部品、石油製品の販売 他
(2)報告セグメントの収益及び損益
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、注記「3.主要な会計方針についての概要」における記載と概ね同一であります。セグメント間の取引は、概ね市場実勢価格に基づいております。セグメント損益は、EBIT(受取利息及び支払利息調整後税引前当期利益)であります。
全社保有の有形固定資産及び無形資産については、事業セグメントに配分していないため、各事業セグメントの資産に含まれておりませんが、これに係る減価償却費及び無形資産償却費は、事業セグメントに配分する全社費用の一部を構成しているため、各事業セグメントの損益に含まれております。
報告セグメントに関する情報は以下の通りであります。
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(注1)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、間接補助事業等を含んでおります。
(注2)各事業セグメントにおける受取利息及び支払利息は社内借入金に対する利子であり、社内管理上、純額後の金額にて認識しているため、純額後の金額に応じて受取利息もしくは支払利息として表示しております。また、受取利息及び支払利息の調整額は、主に事業セグメントに帰属しない本社に係る金額及び社内借入金に対する利子の戻入額であります。
(注3)各事業セグメントにおける持分法による投資損益は、社内管理上、持分法適用会社の税引前当期利益の持分相当額としており、当該金額と連結財務諸表計上額との差額を調整額としております。
(注4)各事業セグメントにおける持分法で会計処理されている投資は、社内管理上、持分法適用会社への投資額としており、当該金額と連結財務諸表計上額との差額を調整額としております。
(注5)資本的支出の調整額は、主に事業セグメントに帰属しない全社に係る金額であります。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(注1)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、間接補助事業等を含んでおります。
(注2)各事業セグメントにおける受取利息及び支払利息は社内借入金に対する利子であり、社内管理上、純額後の金額にて認識しているため、純額後の金額に応じて受取利息もしくは支払利息として表示しております。また、受取利息及び支払利息の調整額は、主に事業セグメントに帰属しない本社に係る金額及び社内借入金に対する利子の戻入額であります。
(注3)各事業セグメントにおける持分法による投資損益は、社内管理上、持分法適用会社の税引前当期利益の持分相当額としており、当該金額と連結財務諸表計上額との差額を調整額としております。
(注4)各事業セグメントにおける持分法で会計処理されている投資は、社内管理上、持分法適用会社への投資額としており、当該金額と連結財務諸表計上額との差額を調整額としております。
(注5)資本的支出の調整額は、主に事業セグメントに帰属しない全社に係る金額であります。
(3)報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注)その他の調整額は、管理会計との調整額であります。
(注)その他の調整額は、主に事業セグメントに帰属しない全社損益であります。
(注)その他の調整額は、主に事業セグメントに帰属しない全社資産であります。
(注)その他の調整額は、主に事業セグメントに帰属しない全社負債であります。
(4)製品及びサービスに関する情報
(2)報告セグメントに関する情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
(5)地域別情報
①外部顧客からの売上収益
(注)売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
②非流動資産
本邦に所在している非流動資産が大半を占めるため、記載を省略しております。
(6)主要な顧客に関する情報
当社グループの収益の10%以上を占める顧客グループは、前連結会計年度においては、2グループあり、当該顧客グループから生じた収益は206,046百万円(全セグメント)であります。当連結会計年度においては、2グループあり、当該顧客グループから生じた収益は224,611百万円(全セグメント)であります。
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営会議が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、本社に製品・商品及びサービスの特性に応じて区分した営業本部を置き、各営業本部は、担当事業について内外一体となった総合戦略を立案し、全世界で事業活動を展開しております。
従って、当社グループは、営業本部を基礎とした製品・商品及びサービス別のセグメントから構成されており、「科学・医用システム」、「電子デバイスシステム」、「産業システム」、「先端産業部材」の4つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントの主な製品・商品及びサービスは以下の通りであります。
科学・医用システム
分光光度計・クロマトグラフ・蛍光X線分析・熱分析等の各種分析計測機器、電子顕微鏡、バイオ関連機器、医用分析装置の製造・販売及び据付・保守サービス 他
電子デバイスシステム
エッチング装置・測長SEM・外観検査装置等の半導体製造装置の製造・販売及び据付・保守サービス 他
産業システム
リチウムイオン電池等の自動組立システム、発・変電設備、デジタルソリューション、テレビ会議システムの販売、計装機器及び関連システム、鉄道関連検測装置、
ハードディスク関連製造装置、FA装置、FPD関連製造装置等の製造・販売及び据付・保守サービス 他
先端産業部材
鉄鋼製品、非鉄金属製品、基板材料、合成樹脂、電池用部材、自動車関連部品、シリコンウェーハ、
ハードディスクドライブ、光通信用部材、光ストレージ部材、半導体等の電子部品、石油製品の販売 他
(2)報告セグメントの収益及び損益
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、注記「3.主要な会計方針についての概要」における記載と概ね同一であります。セグメント間の取引は、概ね市場実勢価格に基づいております。セグメント損益は、EBIT(受取利息及び支払利息調整後税引前当期利益)であります。
全社保有の有形固定資産及び無形資産については、事業セグメントに配分していないため、各事業セグメントの資産に含まれておりませんが、これに係る減価償却費及び無形資産償却費は、事業セグメントに配分する全社費用の一部を構成しているため、各事業セグメントの損益に含まれております。
報告セグメントに関する情報は以下の通りであります。
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注1) | 調整額 | 連結財務 諸表計上額 | |||||
| 科学・医用 システム | 電子 デバイス システム | 産業 システム | 先端産業 部材 | 計 | ||||
| 売上収益 | ||||||||
| 外部顧客への 売上収益 | 187,569 | 135,452 | 73,453 | 289,361 | 685,835 | 813 | 1,022 | 687,670 |
| セグメント間の 売上収益 | 518 | 199 | 3,045 | 4,969 | 8,732 | 1,071 | △9,802 | - |
| 計 | 188,087 | 135,651 | 76,498 | 294,330 | 694,566 | 1,884 | △8,780 | 687,670 |
| セグメント損益 | ||||||||
| EBIT | 22,665 | 31,663 | 973 | 3,731 | 59,032 | △1,059 | △2,738 | 55,236 |
| 受取利息(注2) | 251 | - | - | - | 251 | - | 165 | 416 |
| 支払利息(注2) | - | △8 | △65 | △206 | △279 | △5 | 221 | △64 |
| 税引前当期利益 | 22,916 | 31,656 | 908 | 3,525 | 59,005 | △1,064 | △2,352 | 55,588 |
| その他の損益項目 | ||||||||
| 減価償却費及び 無形資産償却費 | △5,450 | △4,376 | △1,168 | △815 | △11,808 | △22 | - | △11,830 |
| 減損損失 | - | - | △16 | △304 | △320 | - | - | △320 |
| 減損損失の戻入 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 持分法による 投資損益(注3) | △89 | - | 31 | 420 | 362 | △6 | △134 | 222 |
| セグメント資産 | 109,496 | 86,478 | 46,146 | 117,771 | 359,890 | 792 | 262,654 | 623,335 |
| その他の資産項目 | ||||||||
| 持分法で会計処理 されている投資 (注4) | 718 | - | 98 | 98 | 914 | 137 | 131 | 1,182 |
| 資本的支出(注5) | 6,645 | 6,795 | 1,083 | 771 | 15,294 | 29 | △222 | 15,102 |
| セグメント負債 | 31,895 | 28,348 | 27,582 | 74,398 | 162,224 | 46 | 70,571 | 232,841 |
(注1)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、間接補助事業等を含んでおります。
(注2)各事業セグメントにおける受取利息及び支払利息は社内借入金に対する利子であり、社内管理上、純額後の金額にて認識しているため、純額後の金額に応じて受取利息もしくは支払利息として表示しております。また、受取利息及び支払利息の調整額は、主に事業セグメントに帰属しない本社に係る金額及び社内借入金に対する利子の戻入額であります。
(注3)各事業セグメントにおける持分法による投資損益は、社内管理上、持分法適用会社の税引前当期利益の持分相当額としており、当該金額と連結財務諸表計上額との差額を調整額としております。
(注4)各事業セグメントにおける持分法で会計処理されている投資は、社内管理上、持分法適用会社への投資額としており、当該金額と連結財務諸表計上額との差額を調整額としております。
(注5)資本的支出の調整額は、主に事業セグメントに帰属しない全社に係る金額であります。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注1) | 調整額 | 連結財務 諸表計上額 | |||||
| 科学・医用 システム | 電子 デバイス システム | 産業 システム | 先端産業 部材 | 計 | ||||
| 売上収益 | ||||||||
| 外部顧客への 売上収益 | 204,684 | 147,116 | 80,296 | 297,891 | 729,987 | 1,009 | 109 | 731,104 |
| セグメント間の 売上収益 | 1,734 | - | 3,298 | 5,019 | 10,051 | 1,568 | △11,619 | - |
| 計 | 206,418 | 147,116 | 83,594 | 302,910 | 740,038 | 2,576 | △11,510 | 731,104 |
| セグメント損益 | ||||||||
| EBIT | 29,639 | 33,648 | 2,185 | 4,199 | 69,671 | △969 | △4,476 | 64,226 |
| 受取利息(注2) | 270 | - | - | - | 270 | - | 310 | 580 |
| 支払利息(注2) | - | △28 | △54 | △279 | △362 | △8 | 321 | △49 |
| 税引前当期利益 | 29,909 | 33,620 | 2,130 | 3,920 | 69,579 | △976 | △3,845 | 64,758 |
| その他の損益項目 | ||||||||
| 減価償却費及び 無形資産償却費 | △6,068 | △5,099 | △1,124 | △839 | △13,130 | △24 | - | △13,154 |
| 減損損失 | △239 | △119 | - | - | △357 | - | - | △357 |
| 減損損失の戻入 | - | - | - | - | - | - | 152 | 152 |
| 持分法による 投資損益(注3) | △140 | - | 31 | 427 | 318 | △40 | △136 | 143 |
| セグメント資産 | 112,316 | 106,578 | 45,470 | 132,807 | 397,172 | 1,144 | 268,078 | 666,394 |
| その他の資産項目 | ||||||||
| 持分法で会計処理 されている投資 (注4) | 551 | - | 98 | 139 | 789 | 137 | 134 | 1,060 |
| 資本的支出(注5) | 6,333 | 11,235 | 1,201 | 2,571 | 21,340 | 76 | △221 | 21,195 |
| セグメント負債 | 30,292 | 33,297 | 25,827 | 79,769 | 169,186 | 131 | 71,313 | 240,630 |
(注1)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、間接補助事業等を含んでおります。
(注2)各事業セグメントにおける受取利息及び支払利息は社内借入金に対する利子であり、社内管理上、純額後の金額にて認識しているため、純額後の金額に応じて受取利息もしくは支払利息として表示しております。また、受取利息及び支払利息の調整額は、主に事業セグメントに帰属しない本社に係る金額及び社内借入金に対する利子の戻入額であります。
(注3)各事業セグメントにおける持分法による投資損益は、社内管理上、持分法適用会社の税引前当期利益の持分相当額としており、当該金額と連結財務諸表計上額との差額を調整額としております。
(注4)各事業セグメントにおける持分法で会計処理されている投資は、社内管理上、持分法適用会社への投資額としており、当該金額と連結財務諸表計上額との差額を調整額としております。
(注5)資本的支出の調整額は、主に事業セグメントに帰属しない全社に係る金額であります。
(3)報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:百万円) | ||
| 売上収益 | 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) |
| 報告セグメント計 | 694,566 | 740,038 |
| 「その他」の区分の売上収益 | 1,884 | 2,576 |
| セグメント間取引消去 | △9,802 | △11,619 |
| その他の調整額(注) | 1,022 | 109 |
| 連結財務諸表計上額 | 687,670 | 731,104 |
(注)その他の調整額は、管理会計との調整額であります。
| (単位:百万円) | ||
| セグメント損益(EBIT) | 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) |
| 報告セグメント計 | 59,032 | 69,671 |
| 「その他」の区分の損益 | △1,059 | △969 |
| セグメント間取引消去 | 104 | △99 |
| その他の調整額(注) | △2,841 | △4,377 |
| 連結財務諸表計上額 | 55,236 | 64,226 |
(注)その他の調整額は、主に事業セグメントに帰属しない全社損益であります。
| (単位:百万円) | ||
| 資産 | 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) |
| 報告セグメント計 | 359,890 | 397,172 |
| 「その他」の区分の資産 | 792 | 1,144 |
| セグメント間債権消去 | △689 | △678 |
| その他の調整額(注) | 263,343 | 268,757 |
| 連結財務諸表計上額 | 623,335 | 666,394 |
(注)その他の調整額は、主に事業セグメントに帰属しない全社資産であります。
| (単位:百万円) | ||
| 負債 | 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) |
| 報告セグメント計 | 162,224 | 169,186 |
| 「その他」の区分の負債 | 46 | 131 |
| セグメント間債務消去 | △603 | △493 |
| その他の調整額(注) | 71,174 | 71,806 |
| 連結財務諸表計上額 | 232,841 | 240,630 |
(注)その他の調整額は、主に事業セグメントに帰属しない全社負債であります。
(4)製品及びサービスに関する情報
(2)報告セグメントに関する情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
(5)地域別情報
①外部顧客からの売上収益
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
| 日本 | 267,128 | 283,028 |
| 北米 | 53,653 | 62,017 |
| 欧州 | 83,506 | 98,812 |
| アジア | 256,504 | 256,833 |
| (うち、中国大陸) | (88,895) | (93,804) |
| その他 | 26,879 | 30,414 |
| 合計 | 687,670 | 731,104 |
(注)売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
②非流動資産
本邦に所在している非流動資産が大半を占めるため、記載を省略しております。
(6)主要な顧客に関する情報
当社グループの収益の10%以上を占める顧客グループは、前連結会計年度においては、2グループあり、当該顧客グループから生じた収益は206,046百万円(全セグメント)であります。当連結会計年度においては、2グループあり、当該顧客グループから生じた収益は224,611百万円(全セグメント)であります。