㈱さが美においては、きもの事業において日帰り展示販売会や企画販売会が前年実績を上廻ったことや、子会社である㈱東京ますいわ屋が大型展示販売会の実施を前倒しし、増税前の駆け込み需要取り込みに成功したことなどにより、売上高は前年同期比4.9%増と改善しました。ホームファッション事業においては、増税直前の1ヶ月は駆け込み需要により、リビング、キッチン関連を中心に売上高が前年同期比3.0%増となりましたが、増税直後1ヶ月は前年同期比12.7%減と反動が大きかったことにより、売上高は前年同期比4.0%減となりました。その結果、営業収益46億91百万円(前年同期比3.2%増)、営業損失4億66百万円(前年同期は営業損失6億53百万円)となりました。当四半期末店舗数は出店5店舗、閉店6店舗により268店舗となりました。
㈱パレモにおいては、収益基盤の明確化と集中化を進め、事業基盤の再構築に取り組むと同時に、MD(マーチャンダイジング)の変革をテーマとした品揃え及びMD手法の変更、売場提案力・店舗サービス力の強化、ならびにメンバーズ会員等の顧客拡大に取り組みました。また、不採算店閉店による赤字額削減及び営業費の低減を進める事などにより、経営体質の改善についても取り組みました。しかしながら、消費税率引き上げや、前年に比べてヒット商品が少なかったことなどにより、既存店売上高は前年同期比8.1%減となり、営業収益は86億77百万円(前年同期比8.7%減)、営業損失は71百万円(前年同期は営業利益1億65百万円)となりました。当四半期末店舗数は、出店10店舗、閉店23店舗により767店舗となりました。
<金融>金融の営業収益は45億91百万円(前年同期比8.1%増)、営業利益7億30百万円(前年同期比15.2%減)となりました。
2014/07/18 15:05