臨時報告書
- 【提出】
- 2023/06/30 16:00
- 【資料】
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提出理由
当社は2023年6月28日開催の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2023年6月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
近年、当社を取り巻く経営課題はますます複雑化していることから、取締役会の柔軟な運営と取締役会の実効性をさらに高めることを目的に、現行定款第23条に定める取締役会の議長に所要の変更を行うものであります。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く)7名選任の件
渡邊武雄、布山尚伸、髙見貞行、松浦良典、佐藤太泰、辻川正人、辻孝夫の7氏を取締役(監査等委員である取締役を除く)に選任するものであります。
第3号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
木田稔氏を補欠の監査等委員である取締役に選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の過半数の賛成による。
3.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分(インターネット等による行使を含む)及び当日出席の全ての株主分)に対する事前行使分及び当日出席のうち各議案の賛否が確認ができた議決権の割合であります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを集計したことにより、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
なお、賛成の割合については、当日出席した株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない株主の議決権数も分母に加算して計算しています。
2023年6月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
近年、当社を取り巻く経営課題はますます複雑化していることから、取締役会の柔軟な運営と取締役会の実効性をさらに高めることを目的に、現行定款第23条に定める取締役会の議長に所要の変更を行うものであります。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く)7名選任の件
渡邊武雄、布山尚伸、髙見貞行、松浦良典、佐藤太泰、辻川正人、辻孝夫の7氏を取締役(監査等委員である取締役を除く)に選任するものであります。
第3号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
木田稔氏を補欠の監査等委員である取締役に選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 定款一部変更の件 | 198,216 | 126 | 0 | (注)1 | 可決 | 99.94 |
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く)7名選任の件 | (注)2 | |||||
渡邊 武雄 | 167,509 | 30,834 | 0 | 可決 | 84.45 | |
布山 尚伸 | 166,806 | 31,537 | 0 | 可決 | 84.10 | |
髙見 貞行 | 192,104 | 6,239 | 0 | 可決 | 96.85 | |
松浦 良典 | 192,548 | 5,795 | 0 | 可決 | 97.08 | |
佐藤 太泰 | 173,941 | 24,402 | 0 | 可決 | 87.70 | |
辻川 正人 | 173,996 | 24,347 | 0 | 可決 | 87.72 | |
辻 孝夫 | 192,148 | 6,195 | 0 | 可決 | 96.88 | |
第3号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件 | ||||||
木田 稔 | 177,100 | 21,243 | 0 | 可決 | 89.29 |
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の過半数の賛成による。
3.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分(インターネット等による行使を含む)及び当日出席の全ての株主分)に対する事前行使分及び当日出席のうち各議案の賛否が確認ができた議決権の割合であります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを集計したことにより、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
なお、賛成の割合については、当日出席した株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない株主の議決権数も分母に加算して計算しています。