(1) 業績の状況
当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績における自動車分野ビジネスについては、国内では次世代向け自動車のソフトウエア開発受託が伸長しており、海外においては北米の自動車生産が引き続き好調であったことに加え、日本国内からの生産移管の対応などにより業績は堅調に推移し、前年同四半期を上回る結果となりました。FA・工作機械分野ビジネスについては、省エネ補助金に伴う効果もあり国内設備投資は堅調に推移し、前年同四半期を上回る結果となりました。また、情報通信分野ビジネスについては、東南アジア圏ではOA機器等の生産が引き続き堅調に推移しましたが、中華圏においてはモバイル機器等の関連部品販売が低調に推移しており、前年同四半期を下回る結果となりました。その結果、売上高は前年同四半期比1億7千4百万円減少し198億8百万円となりましたが、売上総利益については円安による効果とともに、ビジネス構造の変化により利益率が改善し前年同四半期比2億3千6百万円増加の26億6千5百万円となりました。
営業利益は、売上総利益で2億3千6百万円増加しましたが、人件費を中心に販売費及び一般管理費が前年同四半期比1億3千9百万円増加し、前年同四半期比9千7百万円増加の5億4千7百万円となりました。
2015/11/12 11:14