(1) 業績の状況
当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績における自動車分野ビジネスについては、国内は一部熊本地震の影響を受けるものの全体的には自動車生産は堅調に推移しました。また、海外においても北米の自動車生産は引き続き堅調に推移しましたが、前年同期と比較して為替相場が大幅な円高となったことに伴い円換算額が減少したことにより、自動車分野向け売上は前年同期を下回る結果となりました。情報通信分野ビジネスについては、東南アジア圏においてOA機器向けデバイスの販売は堅調に推移しましたが、中華圏においてモバイル機器等の受注が引き続き低調に推移していることに加え、為替相場が大幅な円高となった影響を受け、前年同期を下回る結果となりました。また、FA・工作機械分野ビジネスについては、国内において省エネ補助金の終了に伴いお客様の設備投資が減少し受注が落ち込んだことから、前年同期を下回る結果となりました。その結果、売上高は前年同期比8億5千2百万円減少し88億3千8百万円となり、売上総利益は前年同期比2億4百万円減少し10億7千3百万円となりました。
営業利益は、売上総利益で2億4百万円減少しましたが、販売費及び一般管理費が前年同期比6千1百万円減少し、前年同期比1億4千2百万円減少の5千9百万円となりました。
2016/08/10 9:29