当社グループが属するエレクトロニクス業界におきましては、半導体や電子部品の供給不足によるサプライチェーンの混乱は一部で落ち着きを取り戻しつつあるものの、需要に関しては引き続き幅広い分野で底堅く推移いたしました。また、ICT分野におきましては、自動化や省人化などを目的としたDX(デジタルトランスフォーメーション)やビジネスモデルの変革に向けた取り組みの加速を背景に、企業のIT関連投資は堅調な推移となりました。
このような環境の下、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は962億68百万円(前年同期比19.7%増)、営業利益は36億76百万円(前年同期比143.9%増)、経常利益は37億11百万円(前年同期比126.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は26億93百万円(前年同期比123.2%増)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第3四半期連結累計期間の売上高及び売上原価はそれぞれ30億87百万円減少しております。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
2022/12/08 14:22