臨時報告書
- 【提出】
- 2016/06/17 16:34
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
平成28年6月16日開催の当社第91期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成28年6月16日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 取締役13名選任の件
取締役として、三谷充、饗庭達也、阿戸雅之、西野誠治、三谷忠照、森浩一、梶谷忠博、澤滋、中川景介、干場克英、花田光世、徳田英幸および長澤裕子の13名を選任する。
第2号議案 監査役1名選任の件
監査役として、髙多倫正の1名を選任する。
第3号議案 監査役の報酬額改定の件
監査役の報酬額を年額80百万円(役員賞与含む)以内に改定する。
第4号議案 故取締役道上和彦氏に対し弔慰金贈呈の件
平成28年2月1日に逝去されました故取締役道上和彦氏に対し、在任中の功労に報いるため、当社所定の基準に従い相当額の範囲内で弔慰金を贈呈する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.決議事項が可決されるための要件は次のとおりであります。
第1号議案および第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
第3号議案および第4号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分および当日出席のすべての株主分)に対する事前行使分および当日出席の株主のうち各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の株主のうち各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以上
平成28年6月16日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 取締役13名選任の件
取締役として、三谷充、饗庭達也、阿戸雅之、西野誠治、三谷忠照、森浩一、梶谷忠博、澤滋、中川景介、干場克英、花田光世、徳田英幸および長澤裕子の13名を選任する。
第2号議案 監査役1名選任の件
監査役として、髙多倫正の1名を選任する。
第3号議案 監査役の報酬額改定の件
監査役の報酬額を年額80百万円(役員賞与含む)以内に改定する。
第4号議案 故取締役道上和彦氏に対し弔慰金贈呈の件
平成28年2月1日に逝去されました故取締役道上和彦氏に対し、在任中の功労に報いるため、当社所定の基準に従い相当額の範囲内で弔慰金を贈呈する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) |
第1号議案 | (注)1 | (注)2 | |||
三谷 充 | 453,357 | 500 | 0 | 可決(96.23%) | |
饗庭 達也 | 453,363 | 494 | 0 | 可決(96.24%) | |
阿戸 雅之 | 453,505 | 352 | 0 | 可決(96.27%) | |
西野 誠治 | 453,505 | 352 | 0 | 可決(96.27%) | |
三谷 忠照 | 453,445 | 412 | 0 | 可決(96.25%) | |
森 浩一 | 453,516 | 341 | 0 | 可決(96.27%) | |
梶谷 忠博 | 453,505 | 352 | 0 | 可決(96.27%) | |
澤 滋 | 453,467 | 390 | 0 | 可決(96.26%) | |
中川 景介 | 453,505 | 352 | 0 | 可決(96.27%) | |
干場 克英 | 453,498 | 359 | 0 | 可決(96.26%) | |
花田 光世 | 453,263 | 594 | 0 | 可決(96.21%) | |
徳田 英幸 | 438,498 | 15,359 | 0 | 可決(93.08%) | |
長澤 裕子 | 453,416 | 441 | 0 | 可決(96.25%) | |
第2号議案 | (注)1 | (注)2 | |||
髙多 倫正 | 453,359 | 458 | 0 | 可決(96.23%) | |
第3号議案 | 453,045 | 772 | 0 | (注)1 | (注)2 可決(96.17%) |
第4号議案 | 452,562 | 1,255 | 0 | (注)1 | (注)2 可決(96.07%) |
(注)1.決議事項が可決されるための要件は次のとおりであります。
第1号議案および第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
第3号議案および第4号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分および当日出席のすべての株主分)に対する事前行使分および当日出席の株主のうち各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の株主のうち各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以上