- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(のれんの金額の重要な変動)
2023年4月のNam Khai Phu Service Trading Production Joint Stock Companyの株式取得に伴い、同社を連結子会社といたしました。これにより「海外事業」セグメントにおいてのれんの金額が増加しております。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては1,040百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、取得原価の配分等が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
2023/08/14 10:03- #2 事業の内容
また、主要な関係会社における異動は以下のとおりです。
(海外事業)
第1四半期連結会計期間において、非連結子会社であったKato Sangyo Malaysia Sdn.Bhd.につきましては、重要性が増したため、連結の範囲に含めております。
2023/08/14 10:03- #3 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
そのような中で、ベトナムにおける事業につきましては、既にSong Ma Retail Co.,Ltd.、Toan Gia Hiep Phuoc Trading Co., Ltd.及びKato Sangyo Vietnam Co., Ltd.にて展開しており、流通チャネルの強化と取扱商材の拡大を目的としてNKP社の株式を取得することで、ベトナム市場で確固たる存在になることを目指します。
当社グループは、海外事業を今後の成長戦略の一つとして位置づけており、より一層の事業展開の強化を図り、企業価値の向上に取り組んでまいります。
(3)企業結合日
2023/08/14 10:03- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況に対して当社グループは、グループミッションである『豊かな食生活を提供して人々の幸せを実現すること』を目指して、デジタル技術の活用も含めた取引先との取組み強化、業務の見える化・見直し及び生産性向上に取り組み、付加価値を高める営業活動・業務活動を進めてまいりました。そして、2023年10月には、当社グループの菓子卸売事業の中間持株会社である加藤菓子ホールディングス株式会社を設立し、管理業務の集約化・一元化等を通してさらなる生産性の向上を図るとともに、営業力の強化を進め、今後の菓子卸売事業拡大の基盤を構築してまいります。
海外事業におきましては、今後の当社グループの成長戦略の一つとして位置づけ、マレーシア・ベトナム・シンガポール・中国国内での食品卸売事業の展開を図っており、日本を含めたアジア地域における食品流通事業の強化を進めてまいりました。そして、2023年4月にはベトナムの食品卸売会社であるNam Khai Phu Service Trading Production Joint Stock Companyの株式を取得して連結子会社とし、同国において確固たる卸売業グループとなることを目指すとともに、今後も東南アジアを中心に海外事業全体のさらなる拡大を図ってまいります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における営業収益は、既存得意先を中心とした取引の増大に加えて、外食関連需要の回復による取引の増加もあり、前年同四半期に比べて6.0%増加して8,143億28百万円となり、営業利益は128億12百万円(前年同四半期比29.5%増)、経常利益は144億25百万円(前年同四半期比23.9%増)となりました。そして、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期に比べて7.2%増加して95億82百万円となりました。
2023/08/14 10:03