このような環境のもと、当社は、中期経営計画に基づき、「販売組織の活性化」、「ビジネスメンバーと顧客との接点強化」、「商品開発の強化」、「収益性の改善」、「新規事業の開拓・展開」に積極的に取り組んでまいりました。
商品面におきましては、衣料品類では、定番商品として、独自の特許技術を取り入れた設計により脚運びをスムーズにし、歩行をサポートするウエルネス商品である「軽快ウォークボトム」を新たに発売しました。また、30代から40代層をターゲットにした主力商品である「美意識ブラジャー」は、前年に2色のカラーを追加発売した影響もあり、販売は前年を下回りました。数量限定商品については、「シャルレ ドレッセ」よりシーズンに合わせて、カットソー、パンツ、カーディガン等を発売しましたが、秋冬向け商品の販売が低調に推移したため、アウター類全体の売上高は前年を下回りました。生活支援に関連した商品として、「あったか掛布団カバー」やUVカット加工を施した綿素材の「UVガーゼマフラー」等を発売しましたが、発売2年目となる「シャルレ ウエルネス タウンシューズ」や「冷感敷きパッド」、「冷感ピローパッド」が前年を下回る販売となったため、生活関連商品全体の売上高は前年を下回りました。以上の結果、衣料品類全体の売上高は108億84百万円(前年同四半期比3.9%減)となりました。
化粧品類では、定番商品として、アルカリ還元水でメイクを落とせる「エタリテ クレンジング ローション」を新たに発売しました。また、数量限定商品として、「シャルレ セルフィア」ブランドより「クリアホワイト」の夏用限定セットや「エタリテ」ブランドより「エタリテ オーラマージュ」のプレミアム限定セットを発売し、売上高は好調に推移しましたが、既存定番商品の売上高が減少したため、化粧品類全体の売上高は19億70百万円(前年同四半期比2.2%減)となりました。
2018/02/13 9:50