当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による景気の急激な落ち込みから回復に転じたとみられますが、そのペースは鈍く、内需は伸び悩んでいます。また、アジア経済につきましては、新型コロナウイルス感染症の封じ込みに成功した中国やベトナムで回復が進んでいますが、インドやフィリピン、インドネシアなどでは、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が高止まりし、経済減速の長期化が進みつつあります。このような経済状況下、当社グループ(当社及び連結子会社)は、引き続き、海外における新規投資機会の獲得活動を継続する一方、既存事業における経営の効率化、コロナ禍における事業戦略の検討等に取り組んでまいりました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響が主にホテル事業に大きく波及したことにより、当第2四半期連結累計期間は売上高5,941百万円(前年同四半期比8.5%増)、営業利益110百万円(前年同四半期比43.8%減)、経常利益157百万円(前年同四半期比22.5%減)、税金等調整前四半期純利益155百万円(前年同四半期比23.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益82百万円(前年同四半期比42.8%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2020/11/12 10:00