有価証券報告書-第62期(2025/04/01-2026/03/31)
(重要な会計上の見積り)
(1) のれんの評価
会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。
当連結会計年度における同社業績は、昨今の国内観光需要の回復により改善したことから、当該のれんに減損の兆候はみられないと判断しております。
なお、2026年5月1日にて株式会社倉敷ロイヤルアートホテルの保有ホテル不動産及び事業を譲渡した都合により、翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれんの回収を見込んでおります。
(2) その他有価証券の評価
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社では、市場価格のない営業投資有価証券及び投資有価証券については、その投資先の1株当たりの純資産額に超過収益力を反映させた実質価額が帳簿価額に比べ著しい下落がないかを評価しており、実質価額が著しく下落している場合は、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合を除いて実質価額まで減額を行い、評価差額を評価損として計上しております。
なお、超過収益力については、投資後の事業進捗及び新規調達実績等を踏まえて、その変化の状況を毎期判断しておりますが、投資先の経営環境の変化や事業進捗の状況により見直しが必要となった場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において、営業投資有価証券及び投資有価証券の金額に重要な影響を与える可能性があります。
(3) 貸付金の評価
①当連結会計年度の連結貸借対照表に計上した金額
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
2026年5月1日にて株式会社ホテル・アローレのホテル資産を取得いたしました。その際、本件に関連する貸付金750,000千円をホテル資産の取得代金に充てることにより、当該貸付金を全額回収しております。
(1) のれんの評価
会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |||
| 株式会社倉敷ロイヤルアートホテルにおけるのれんの帳簿残高 | 75,130 | 千円 | 67,008 | 千円 |
当連結会計年度における同社業績は、昨今の国内観光需要の回復により改善したことから、当該のれんに減損の兆候はみられないと判断しております。
なお、2026年5月1日にて株式会社倉敷ロイヤルアートホテルの保有ホテル不動産及び事業を譲渡した都合により、翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれんの回収を見込んでおります。
(2) その他有価証券の評価
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |||
| 営業投資有価証券(非上場株式) | 234,196 | 千円 | 189,493 | 千円 |
| 投資有価証券(非上場株式) | 10,000 | 千円 | 10,000 | 千円 |
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社では、市場価格のない営業投資有価証券及び投資有価証券については、その投資先の1株当たりの純資産額に超過収益力を反映させた実質価額が帳簿価額に比べ著しい下落がないかを評価しており、実質価額が著しく下落している場合は、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合を除いて実質価額まで減額を行い、評価差額を評価損として計上しております。
なお、超過収益力については、投資後の事業進捗及び新規調達実績等を踏まえて、その変化の状況を毎期判断しておりますが、投資先の経営環境の変化や事業進捗の状況により見直しが必要となった場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において、営業投資有価証券及び投資有価証券の金額に重要な影響を与える可能性があります。
(3) 貸付金の評価
①当連結会計年度の連結貸借対照表に計上した金額
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |||
| 短期貸付金 | 750,500 | 千円 | 750,500 | 千円 |
| 長期貸付金 | 157,700 | 千円 | 6,968 | 千円 |
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
2026年5月1日にて株式会社ホテル・アローレのホテル資産を取得いたしました。その際、本件に関連する貸付金750,000千円をホテル資産の取得代金に充てることにより、当該貸付金を全額回収しております。