たな卸資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 42億951万
有報情報
- #1 たな卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
- ※2 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額2015/06/25 15:09
- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注) 1 セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の「営業利益」と一致しております。2015/06/25 15:09
2 セグメント資産の調整額は取締役会にセグメント別に報告されている「受取手形及び売掛金」、「たな卸資産」以外の資産であります。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) - #3 セグメント表の脚注(連結)
- グメント資産の調整額は取締役会にセグメント別に報告されている「受取手形及び売掛金」、「たな卸資産」以外の資産であります。2015/06/25 15:09
- #4 業績等の概要
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2015/06/25 15:09
当連結会計年度の税金等調整前当期純利益は前連結会計年度に比べて402百万円増加して3,084百万円となりました。また、減価償却費は、前連結会計年度に比べて34百万円減少し327百万円となりました。仕入債務の増加額は、前連結会計年度に比べて116百万円減少して313百万円となりました。一方、売上債権の増加額は、前連結会計年度に比べて1,419百万円減少して1,177百万円となり、たな卸資産の増加額は、101百万円(前連結会計年度はたな卸資産の減少額1,257百万円)となりました。法人税等の支払額は前連結会計年度に比べて884百万円増加して1,271百万円となりました。
これらの結果、当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローの収入は、前連結会計年度に比べて448百万円減少の1,335百万円となりました。 - #5 資産の評価基準及び評価方法
- たな卸資産の評価基準及び評価方法
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく薄価切下げの方法により算定)によっております。
① 商品及び製品、原材料及び貯蔵品
……移動平均法
② 仕掛品
……総平均法又は個別法
③ 未成工事支出金
……個別法2015/06/25 15:09 - #6 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- (ロ)デリバティブ……時価法2015/06/25 15:09
(ハ)たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産