全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 構造システム
連結
- 2013年12月31日
- 20億12万
- 2014年12月31日 -20.05%
- 15億9919万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報2015/02/13 10:35
(注) セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。(単位:千円) 報告セグメント 四半期連結損益計算書計上額 内装システム 構造システム マテハンシステム 売上高
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 2015/02/13 10:35
- #3 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (2)公開買付者と日立金属との移行サービスに関する合意の概要2015/02/13 10:35
本公開買付けが成立した場合、当社は日立金属株式会社(以下「日立金属」といいます。)の子会社ではなくなり、当社と日立金属との資本関係はなくなりますが、当社の事業活動を円滑に遂行するため、公開買付者と日立金属の間で、平成27年2月3日付けで確認書を締結し、一定期間、当社による日立ブランドの使用の継続、日立金属、同社の子会社及び関連会社(以下「日立金属グループ」といいます。)又は同社の親会社である株式会社日立製作所を中心とするグループで運用するITシステムの利用の継続、その他の移行サービスを行うことを合意するとともに、日立金属グループとの既存の契約に関して従来通りの条件に従って取引を継続することについて合意しております。かかる合意に従い、当社が平成26年6月26日に提出した第42期有価証券報告書に「経営上の重要な契約等」として記載された日立金属との契約のうち、日立ブランドに関する使用許諾に係る契約については、本公開買付けの成立後に、当社と日立金属との間で、現状の契約に替えて、別途当社による日立ブランドの使用の継続に係る契約を締結する予定です。なお、日立金属との間の鉄骨接合部品、鉄骨柱脚部品本体(構造システム)に関する当社の独占販売権に関する基本約定については、変更の予定はございません。
(3)公開買付者の株主であるカーライル・ファンドと笠原伸泰氏との覚書の概要