有報情報

#1 固定資産の減価償却の方法

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 15年～50年、構築物 10年～40年、車両運搬具 4年～6年、工具、器具及び備品 3年～6年
(2) 無形固定資産

2020/06/19 13:08

#2 固定資産売却益の注記（連結）

※2 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

	前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日)	当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日)
土地	53,790千円	―千円
車両運搬具	1,574千円	2,369千円
その他	11千円	―千円

2020/06/19 13:08

#3 固定資産除売却損の注記（連結）

※3 固定資産除売却損の内容は、次のとおりであります。

	前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日)	当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日)
建物	5,086千円	12,225千円
車両運搬具	―千円	132千円
工具、器具及び備品	5千円	0千円

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#4 有形固定資産等明細表（連結）

(注)1.有形固定資産の当期増加額の主なものは下記のとおりであります。

	土地
	西部物流センター 電気設備工事	3,200	千円
	車両運搬具
	営業車両 25台	42,517	千円

2.無形固定資産の当期増加額の主なものは下記のとおりであります。

2020/06/19 13:08

#5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項（連結）

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 15年～50年、構築物 10年～40年、車両運搬具 4年～6年、工具、器具及び備品 3年～6年
② 無形固定資産

2020/06/19 13:08