臨時報告書
- 【提出】
- 2015/07/02 10:11
- 【資料】
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提出理由
平成27年6月26日開催の当社第60回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成27年6月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当金を普通株式1株につき12円とする。また、その他の剰余金の処分として、別途積立金を600,000,000円増加する。
第2号議案 定款一部変更の件
取締役が期待される役割を発揮できるように、法令の範囲内で責任を免除することと社外取締役との間で責任限定契約を締結できるよう第28条を新設し、以下の条数を繰り下げる。
第3号議案 取締役4名選任の件
取締役として、草野和幸、長尾克己、中溝敏郎、神尾大地の4氏を選任する。
第4号議案 監査役3名選任の件
監査役として、市川勝、鈴木竹夫、荒田和人の3氏を選任する。
第5号議案 退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
本総会終結の時をもって監査役を退任されます浜田洋一氏及び神尾大地氏対し当社の定める基準に従い退職慰労金を贈呈する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 各決議事項が可決されるための要件は次のとおりであります。
1.第1号議案及び第5号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.第3号議案及び第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの議決権行使書による事前行使分の集計により各決議事項が可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主の賛成、反対及び棄権に係る議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成27年6月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当金を普通株式1株につき12円とする。また、その他の剰余金の処分として、別途積立金を600,000,000円増加する。
第2号議案 定款一部変更の件
取締役が期待される役割を発揮できるように、法令の範囲内で責任を免除することと社外取締役との間で責任限定契約を締結できるよう第28条を新設し、以下の条数を繰り下げる。
第3号議案 取締役4名選任の件
取締役として、草野和幸、長尾克己、中溝敏郎、神尾大地の4氏を選任する。
第4号議案 監査役3名選任の件
監査役として、市川勝、鈴木竹夫、荒田和人の3氏を選任する。
第5号議案 退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
本総会終結の時をもって監査役を退任されます浜田洋一氏及び神尾大地氏対し当社の定める基準に従い退職慰労金を贈呈する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) |
第1号議案 | 101,735 | 26 | 0 | (注1) | 可決(99.97) |
第2号議案 | 97,705 | 4,056 | 0 | (注2) | 可決(96.01) |
第3号議案 | |||||
草野 和幸 | 100,904 | 857 | 0 | (注3) | 可決(99.15) |
長尾 克己 | 100,924 | 837 | 0 | (注3) | 可決(99.17) |
中溝 敏郎 | 100,924 | 837 | 0 | (注3) | 可決(99.17) |
神尾 大地 | 101,619 | 142 | 0 | (注3) | 可決(99.86) |
第4号議案 | |||||
市川 勝 | 100,436 | 1,325 | 0 | (注3) | 可決(98.69) |
鈴木 竹夫 | 85,220 | 16,541 | 0 | (注3) | 可決(83.74) |
荒田 和人 | 89,149 | 12,612 | 0 | (注3) | 可決(87.60) |
第5号議案 | 84,327 | 6,678 | 10,756 | (注1) | 可決(82.86) |
(注) 各決議事項が可決されるための要件は次のとおりであります。
1.第1号議案及び第5号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.第3号議案及び第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの議決権行使書による事前行使分の集計により各決議事項が可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主の賛成、反対及び棄権に係る議決権の数は加算しておりません。
以 上