この対策として、当社グループでは、2021年7月以降の積極的なM&Aの推進により、収益の柱となる新たな事業セグメントの構築と、「小僧寿し」のみの収益に依存しない、多層的な事業ポートフォリオの確立を進めてまいりました。その結果、「小売事業」「飲食事業」「デリバリー事業」の3事業セグメントよる、バランスの取れた事業ポートフォリオを構築し、現時点において、16ブランド、571店舗を展開しております。(前期は10ブランド、303店舗の展開)
また、2023年5月には、食品卸売事業を展開する、東洋商事株式会社(以下「東洋商事」といいます。)及び、和惣菜の製造販売事業を展開する、モリヨシ株式会社(以下「モリヨシ」といいます。)を連結子会社とし、フードデリバリーを含む、流通事業の強化を図っております。
上記に記載するとおり、当社グループでは、当該事象を解消するために、多層的な事業ポートフォリオによる収益の確立、各事業セグメントの成長による、安定したキャッシュ・フローの確立を目指しておりますが、当社の収益を牽引する「飲食事業」を除く、「小売事業」「デリバリー事業」において、更なる収益性の改善が必要な状況であることから、以下の施策を継続的に進めてまいります。
2023/08/10 16:27