このような状況の中で、当社グループは「赤字体質からの脱却、黒字転換の実現」を当期の事業方針の主題として掲げており、当社の主軸事業である持ち帰り寿し事業の再建を目的とした、不採算店舗の閉店及びオペレーションの見直しによる収益構造の改善を実施しております。また一方で、持ち帰り寿し事業とは異なる、収益の柱となる事業を創出するため、ラーメン事業への進出を進めてまいりました。
以上の結果、売上高に関しましては、事業方針に掲げる不採算店舗の撤退を実施したことに起因し、売上高は18億11百万円(前年同期比44.1%減)となりました。営業損失は、不採算店舗の閉店及びオペレーションの見直しを実施したことから収益構造の改善が進みましたが、当第1四半期連結累計期間内において閉店いたしました不採算店舗の損失の影響や、株主優待券の駆け込み消費が想定以上に発生したことにより、21百万円の営業損失(前年同期は1億72百万円の営業損失)、経常損失は30百万円(前年同期は1億44百万円の経常損失)となりました。また、四半期純損失は、閉鎖店舗に係る退職金の支払い等が発生したため、70百万円(前年同期は1億47百万円の四半期純損失)となりました。
各セグメントの業績は以下のとおりであります。
2015/11/16 14:29