臨時報告書
- 【提出】
- 2017/05/25 9:30
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
平成29年5月24日開催の当社第46回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成29年5月24日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金10円
第2号議案 定款一部変更の件
インターネットの普及を考慮し、公告閲覧の利便性向上及び公告手続きの合理化を図るため、当社の公告方法を日本経済新聞から電子公告に変更し、併せてやむを得ない事由により電子公告することができない場合の措置を定めるものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件
高橋一彦、豊田 実、新森英機、堀 和仁、赤川 進、平藤丈征、相澤正邦を取締役(監査等委員である取締役を除く。)に選任するものであります。
第4号議案 当社取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
当社の社外取締役及び監査等委員を除く取締役に対し、譲渡制限付株式の付与のための報酬を年額40,000千円以内の金銭債権として支給すること及びその内容を決定するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主からの各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
平成29年5月24日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金10円
第2号議案 定款一部変更の件
インターネットの普及を考慮し、公告閲覧の利便性向上及び公告手続きの合理化を図るため、当社の公告方法を日本経済新聞から電子公告に変更し、併せてやむを得ない事由により電子公告することができない場合の措置を定めるものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件
高橋一彦、豊田 実、新森英機、堀 和仁、赤川 進、平藤丈征、相澤正邦を取締役(監査等委員である取締役を除く。)に選任するものであります。
第4号議案 当社取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
当社の社外取締役及び監査等委員を除く取締役に対し、譲渡制限付株式の付与のための報酬を年額40,000千円以内の金銭債権として支給すること及びその内容を決定するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) |
第1号議案 | 38,225 | 127 | - | (注)1 | 可決(99.67%) |
第2号議案 | 38,259 | 93 | - | (注)2 | 可決(99.76%) |
第3号議案 | (注)3 | ||||
高橋一彦 | 37,898 | 444 | - | 可決(98.84%) | |
豊田 実 | 37,952 | 390 | - | 可決(98.98%) | |
新森英機 | 37,965 | 377 | - | 可決(99.02%) | |
堀 和仁 | 37,960 | 382 | - | 可決(99.00%) | |
赤川 進 | 37,967 | 375 | - | 可決(99.02%) | |
平藤丈征 | 37,956 | 386 | - | 可決(98.99%) | |
相澤正邦 | 34,332 | 4,010 | - | 可決(89.54%) | |
第4号議案 | 34,525 | 3,827 | - | (注)1 | 可決(90.02%) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主からの各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上