<電設資材>ロシア・ウクライナ紛争の影響等を起因とする原材料や物流コスト等の費用上昇に伴い、メーカー各社からの仕入価格の引き上げ要請が強まる中、費用に応じた価格設定と店舗LED化等カーボンニュートラルに順じた営業展開を推進した結果、当セグメントの売上高は4,879百万円(前年同期比6.2%増)となりました。利益面につきましては、仕入価格上昇分の販売価格への転嫁、仕入価格引下げ交渉の徹底、工事込み案件の取り込み等、売上総利益率を意識した営業展開に努めましたが、人件費等の増加分を吸収できず、セグメント利益は131百万円(同7.4%減)となりました。
<足場工事>民間建設投資が持ち直していることを背景に、近年注力している大型物件(非住宅)向け工事売上やレンタル売上が好調に推移したことに加え、大口の足場機材の販売が寄与した結果、当セグメントの売上高は4,291百万円(前年同期比16.9%増)となりました。利益面につきましては、増収効果や原価上昇分の販売価格への転嫁が進み売上総利益率が改善したことに加え、販売費及び一般管理費が横ばいにとどまった結果、セグメント利益は31百万円(前年同期はセグメント損失157百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
2023/11/10 14:10