臨時報告書

【提出】
2020/11/05 14:17
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生したため、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2020年11月5日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
当社の販売先の財政状態および経営成績を勘案し、同社への営業債権の一部について、貸倒引当金繰入額を計上いたしました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2021年3月期第2四半期決算において、個別決算及び連結決算ともに貸倒引当金繰入額3億34百万円(当社の販売先に対する個別引当金2億54百万円および当該処理により貸倒実績率が上昇したことに伴う一般債権に対する引当金80百万円)を販売費及び一般管理費に計上いたしました。
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2020年11月5日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
当社の販売先の財政状態および経営成績を勘案し、同社への営業債権の一部について、貸倒引当金繰入額を計上いたしました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2021年3月期第2四半期決算において、個別決算及び連結決算ともに貸倒引当金繰入額3億34百万円(当社の販売先に対する個別引当金2億54百万円および当該処理により貸倒実績率が上昇したことに伴う一般債権に対する引当金80百万円)を販売費及び一般管理費に計上いたしました。
以 上