このようななか、当社グループはファブレスメーカーとしての特質を活かした新商品の開発・販売を推し進め、業績向上に努めるとともに、テレビCMの有効活用や、この6月には名古屋新ショールームをグランドオープンさせるなど、顧客基盤の拡大に努めております。また、業務の見直しを図りシステム化を進めるなど、経営の効率化にも努めております。
当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、昨年から続いてきた工期の遅延の影響は見られましたが、この第2四半期には単月ベースで過去最高の売上を達成する月も出るなど、下期に向けて本格的な動きも徐々に出てきております。この結果、売上高は9,892百万円(前年同四半期比1.8%増)、営業利益は2,672百万円(同3.2%増)となりました。また、当社は商品仕入れ時の為替変動リスクをヘッジしておりますが、当第2四半期連結累計期間における洗い替え等によるデリバティブ評価益として488百万円(前年同四半期は1,695百万円の評価損)を計上しました。この結果、経常利益は3,338百万円(同235.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,190百万円(同281.9%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
2017/10/31 15:16