このような経済環境下で、当社グループは、国内販売では半導体市場の成長鈍化の影響を受けたものの、自動車の次世代技術の導入、EV車(電気自動車)やハイブリッド車の普及により、自動車・車載部品や電子部品、電池関連の得意先の設備投資が好調に推移しており、それらの得意先向けに制御機器、FA機器及び産業機器の拡販を積極的に展開いたしました。また、国外販売では人件費高騰を背景とした自動化・省人化のための設備投資が継続したものの、米中貿易摩擦の影響及びスマートフォン市場全体の成長鈍化の影響等により期の後半より苦戦を強いられました。
以上の結果、売上高は290億66百万円(前年同期比2.0%増)、営業利益は18億95百万円(前年同期比6.8%増)、経常利益は20億4百万円(前年同期比7.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は13億70百万円(前年同期比7.3%増)となりました。
また、当連結会計年度末の資産合計は272億77百万円(前年同期比5.7%増)、負債合計は102億13百万円(前年同期比9.3%増)、純資産合計は170億64百万円(前年同期比3.6%増)となりました。
2019/06/25 16:03