このような経済環境下における当社グループの国内販売は、コロナ対策としてのテレワークやWeb会議が普及したこと等によるデータセンターへの投資が加速し、高速通信規格である5Gへの投資も始まり、半導体及び半導体・液晶製造装置に関連する得意先への受注は回復してまいりました。さらに、自動車・車載部品に関連する一部得意先からの装置関連の大型受注は継続したものの、国内全体としてはコロナ禍の影響を受け、前年を下回る水準で推移いたしました。また海外販売は、中国国内のスマートフォン向け電子部品に関連する得意先への産業用ロボットの販売は、好調に推移いたしました。
以上の結果、売上高は250億40百万円(前年同期比4.4%減)、営業利益は12億72百万円(前年同期比4.2%減)、経常利益は13億84百万円(前年同期比3.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は9億49百万円(前年同期比2.4%減)となりました。
また、当連結会計年度末の資産合計は272億30百万円(前年同期比2.7%増)、負債合計は88億69百万円(前年同期比1.6%減)、純資産合計は183億61百万円(前年同期比4.9%増)となりました。
2021/06/25 13:30