建設仮勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2010年4月20日
- 2334万
- 2013年4月20日 -61.41%
- 900万
- 2014年4月20日 -92.95%
- 63万
- 2017年4月20日 +999.99%
- 4530万
- 2018年4月20日 -90.18%
- 445万
- 2021年4月20日 -96.45%
- 15万
- 2022年4月20日 +231.65%
- 52万
- 2023年4月20日 +999.99%
- 1億2247万
個別
- 2013年4月20日
- 900万
- 2014年4月20日 -92.95%
- 63万
- 2017年4月20日 +21.57%
- 77万
- 2018年4月20日 +476.42%
- 445万
- 2021年4月20日 -96.45%
- 15万
- 2022年4月20日 +231.65%
- 52万
- 2023年4月20日 +999.99%
- 1億410万
有報情報
- #1 有形固定資産等明細表(連結)
- (注) 1.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。2023/07/13 13:35
2.当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。建物 東京支店改修工事 40,467千円 工具、器具及び備品 複合機 5,413千円 建設仮勘定 東京支店改修工事 104,103千円 ソフトウエア 業務管理システム 4,980千円
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 財政状態2023/07/13 13:35
当連結会計年度末の総資産は181億43百万円となり、前連結会計年度末に比べて4億34百万円の増加となりました。これは主に、有価証券及び投資有価証券が5億83百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が5億51百万円減少した一方、現金及び預金が11億38百万円、リース投資資産が1億58百万円、建設仮勘定が1億21百万円増加したこと等によるものであります。負債は45億30百万円となり、前連結会計年度末に比べて2億3百万円の減少となりました。これは主に、電子記録債務が1億59百万円、支払手形及び買掛金が1億1百万円減少したこと等によるものであります。純資産は前連結会計年度末に比べて6億38百万円増加し136億13百万円となり、自己資本比率は71.18%(前年同期69.83%)となりました。また理科学機器設備部門の減収に伴い、自己資本利益率(ROE)は9.31%(同10.71%)となり、目標とする10%には届きませんでした。今後も引き続き目標達成に向け、収益性並びに資本効率の向上に努めてまいります。
③ キャッシュ・フロー