臨時報告書

【提出】
2019/05/21 15:29
【資料】
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提出理由

当社は、2019年5月20日開催の監査等委員会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う会計監査人の異動を行うことを決議するとともに、同日開催された取締役会において、2019年6月27日開催予定の第75回定時株主総会に「会計監査人選任の件」を付議することを決議しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
太陽有限責任監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
(2)異動の年月日
2019年6月27日(第75回定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
2018年6月28日(再任)
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2019年6月27日開催予定の第75回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。再任の可否について検討のところ、現監査法人は監査継続年数が非上場時から25年の長期にわたっており、当社が2019年3月期を初年度とする中期経営計画の達成に向け経営基盤の強化を図る中、会計監査人においても、従来とは異なる視点が不可欠であり、このため新たな会計監査人の監査へ変更する方がこの目的を確実たらしめるものと判断したためであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
該当事項はありません。
以 上